PSYCHO-PASS　続編−１（ネタバレ含）

「ハシビロさん、観ましたよ、PSYCHO-PASS２ と劇場版！」
「ぉお、どぅやった？」
「めっちゃ面白かったです!!!　もぅ　ハマりまくりです、WCがまさかの。。。」
「なぁ、判らんかったよなぁ」
「あんな身近にヤバいヤツおったら」
「こっちの色相も濁りそぅやろ？」
「あれ？」
　「ん？」
「ハシビロさんの色相って、もぅ濁りようがないくらい、すでに真っ黒でしょ？」
「・　・　・　怒。。。ぉおぉお、せゃせゃ、せゃった。。。」
ハシビロ　お水を用意
「ひゃぁ、ご　ご　ご　ごめんなさいm(_ _;)m」
「。。。・　・　・　😒　まぁ　許したろか」
「それにしても壬生さんの声！」
「そぅ、凄い声優さんやで!!!」
「第1期から聞いてたら、東金美沙子の時の　喋り方とか　なんか
まとってる雰囲気？空気感？　なんていうのか」
「スゴすぎるよなぁ、完全に東金美沙子やったもんなぁ。
第1期でも他の時と藤間幸三郎の時で。。。」
「ぁぁあああ!!!!ソレぇぇーーー」
「完全に藤間幸三郎やったよなぁ」
「でした、でした」
「ぃやぁ、声優さんて凄いよなぁ。榊原良子さんだそぅで」
「わぁ。。。よぅ覚えてますねぇ」
「ヲタクやからな　（ハシビロ自慢げ）笑
で　映画も良かったやろ？」
「ぃゃぁ、良かったですよぅ、照準合わせながらの『お久しぶりです、狡噛さん』って　もぅ朱ちゃぁぁん!!!」
「ぁあ、そこな、凄い再会よなぁ」
「朱ちゃん　かっけーーー」
「でさぁ序盤でヘリの運転手が【生きた人を乗せるの久しぶりだぁ】なんて言ってたけど」
「ぇえ？そんなん言ってました？」
「言うてたよ〜!!!大事な伏線なんやで、あれは」
「ぇぇええー、気づかんかったぁ泣」
「SEAUnのチュアン・ハンが、朱ちゃんと対峙した時に【キミと同じ便でこの国に来た】って言うやん、でも朱ちゃん１人しか乗ってなかったし」
「ぉおぉお、そういえば・・・」
「ってことは　ほなコイツは何やねん、人間ちゃぅんか？っていう疑問が」
「ぉおおぉぉぉぉぉおお！！！そぅかぁあぁ！」
「コイツもなんかヤバいヤツってことやん」
「ひゃぁぁあ、全く気付かんかったぁぁ！！」
「この伏線は序盤で　？？？　ってのを残したまま後半で回収されていくのがぇえわけよ」
「そぅなんですね・・・」
「ヲタクを舐めたらアカンで　笑」