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自己紹介

水曜日はニーチェ なげくことをしっているひと その向こう側にみえたこと いつもひとつしか聞けないけれど ぜったい必要な言葉をくれる 声が届くということは そうだね ツァラトゥストラはこう言った

坂口安吾「桜の森の満開の下」を朗読 ああ、こわいこわい。 ひとりまたひとりと。 追いかけても安吾の姿はない にやり そうだろう だって俺が描いているのだから 大好きな作品 これは私にとって桜であった ずっと怖くて家に置けなかった 今、掌の中で拙いながらも音にできている

灰の冒険

私とワルツを。

死神

  • 文字

    14 本
  • 10 本
  • 鴉の戯言

    5 本