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○○のオーナー

こんにちは。むつみです。
さて、質問です!!


○○に入る言葉は何でしょうか!?



答えは・・・・・・・・・・・・
「リンゴの木」のオーナーでした。

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実は子どもが生まれてから『食育』に力を入れてまして。旬のものをその時期に食するというのを心がけております。

始めは長野県の南信(長野県の南のほう)でオーナーを始めましたが、「もっとおいしいリンゴがあるんではないか!?」という考えになり、リンゴのことを調べて、今では安曇野のリンゴの木のオーナーになっています!

リンゴのオーナーを始めて知ったことは
・リンゴにはとても多くの種類がある
・リンゴ収穫をするのにはさみは使わない
など、収穫をするまでは知らなかった世界がたくさん知れました。

ちなみに3歳・1歳のころからリンゴの収穫に参戦している子どもたちは、年々収穫の精度を上げ、今では1本のリンゴの木の収穫時間は、1時間を切る勢いで収穫し終わってしまいます。

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自分で収穫したリンゴを現地で食べ、農家さんと直接話し、リンゴに対する思いやリンゴを使った料理に関する話など、その時々に教えてもらえることも多いので、いろんな意味でオーナーは魅力的な制度だなと思ってます。

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さんふじ

蜜が入ってて、美味しそうでしょ🍎ほんとに美味しいんです😊



リンゴの木のオーナーだけではなく、日本には様々なオーナー制度が存在しています。私が知るだけでも「ブルーベリー」「そば」などがあります。

いろいろあると思うので、オーナー制度に興味を持った方はぜひ調べてみてくださいね!
今までとは違う世界があるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございます。私の身近にあることや看護のことについて発信しています。また読んでくださいね。ありがとうございました


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