香川県ではついに「人」もうどんに…?

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≪単語≫


香川(かがわ)=是位於日本四國島東北部瀨戶內海沿岸的一個縣,縣廳位於高松市
ついに=終於,直到最後
入浴剤(にゅうよくざい)=沐浴時加入浴池裡面的東西
道の駅(みちのえき)=是一種日本公路設施。
道之驛通常都擁有24小時皆可提供服務的停車場、廁所、無限網路、充電與多語言旅客服務中心之類可提供訊息的設施,但除此之外,也常可在道之驛內見到與當地文化、知名景點、特產有關的各種商業或服務活動,例如農產物直賣所(日語:農産物直売所)、商店與餐廳等集中出現。
挑戦(ちょうせん)=挑戰
讃岐(さぬき)=日本古代的令制國之一。讚岐國的領域大約為現在的香川縣。
発祥(はっしょう)=發源,發祥
殺到(さっとう)=紛紛來到,蜂擁而至,湧向,湧來
追加(ついか)=追加,再增加,添補,補上
発注(はっちゅう)=訂購,訂貨,預約
重ねる(かさねる)=重複,屢次,多次,一次又一次,再三
今季(こんき)=這一季
めど=目標,目的
一旦(いったん)=姑且,暫且
終売(しゅうばい)=銷售結束
出汁(だし)=日本式高湯,主要用到日式柴魚絲同海帶煲成
そっくり=一模一樣
匂い(におい)=氣味
そもそも=蓋,抑,說來
発案(はつあん)=動議,想出來,計畫出來
高松市牟礼町(たかまつし むれちょう)=地名
蛇口(じゃくち)=水龍頭
目当て(めあて)=目的,指望,打算
後が経たない(あとがたたない)=接連發生,不會消失
身近(みぢか)=切身
あくまでも=徹底,到底
発想(はっそう)=主意,想法
いったい→文法
近年(きんねん)=近幾年
グッツ=goods,貨物,商品
多角化(たかくか)=多元化,多樣化,多元化
展開(てんかい)=開展,展開,逐漸發展
やはり=依然,仍舊。情況和以前一樣
ゆるキャラ=ゆるいマスコットキャラクターの意味,吉祥物
ならぬ=非,不是
ツル=つるつる
抵抗がなく、速く進むさま。
例)つるつる(と)そばを食べる
うどん脳(のう)=
さぬきうどんを心から愛し、さぬきうどんを応援するため、2011年7月7日に誕生した。正式名称は『ツルきゃら うどん脳』。「ゆる」キャラではなく「ツル」きゃらである。

定番(ていばん)=基本、經典、必備的意思也表示最受大家喜歡
ばかり→文法
器(うつわ)=容器
湯船(ゆぶね)=浴缸
つながる=連接,連繫
小ぢんまり(こぢんまり)=(小而)整潔,舒適,雅緻
社風(しゃふう)=公司的風氣
功を奏す(こうを そうす)=成功,奏效
ところ→文法
ゴーサイン=(和製語)go sign,許可,同意
やってみなはれ=
サントリー(=三得利株式會社)の創業者である鳥井信治郎(とりい しんじろう)の口癖(くちぐせ、口頭禪)で、「失敗を恐れず、新しい価値の創造をめざして挑戦し続ける」という意味
プラン=plan,計劃,方案
地固め(じがため)=作好準備,打好基礎
具体的(ぐたいてき)=具體的
かけうどん=熱湯烏龍麵、熱麵+熱高湯
ぶっかけうどん=醬汁烏龍麵、冷麵+冷醬汁,不給沾了直接澆上去
希釈度合い(きしゃくどあい)=稀釋度
再現(さいげん)=再現,重新出現
試作品(しさくひん)=試製品
忠実(ちゅうじつ)=忠實於,如實,照原樣
ほぼ=大體,大略,大致
微調整(びちょうせい)=微調
側(がわ)=~側,~邊
あえて=敢,硬,勉強
切れがいい(きれが いい)=味わいがすっきりと消えていく様子
かられる=被驅使
さっぱり=爽快,痛快
爽やか(さわやか)=爽快
せっかく=特意,好(不)容易,煞費苦心
にもかかわらず→文法
気化(きか)=氣化,蒸發
とともに→文法
物足りない(ものたりない)=(感到)有不足的地方
わずか=僅,少,一點點
急遽(きゅうきょ)=急忙,倉惶,匆忙
ひと冬(ふゆ)=一個冬天
というより→文法
ネタ=八卦,素材,材料,事物的原始材料
手に取る(てに とる)=拿起來,拿到手裡
最も(もっとも)=最,頂
マンネリ=mannerism,守舊,公式化,固步自封,千篇一律,八股,老一套
防ぐ(ふせぐ)=防止,防禦,防備,預防
帰省(きせい)=回老家
先(さき)=場所,地方
話題づくり(わだいづくり)=
人がそれについて話したくなるような話題を提供すること
前向き(まえむき)=朝前看,積極
構想(こうそう)=構思,設想,方案
つつ→文法
にすぎない→文法
清涼感(せいりょうかん)=涼爽的感覺
ひんやり=陰涼的,涼爽的,冰涼
クール=cool,涼,涼爽
白濁(はくだく)=白濁,顏色白而混濁
ドロッと=黏的,膠黏的,黏質的
質感(しつかん)=質感
小麦(こむぎ)=小麥
一体化(いったいか)=統一,融合
釜揚げ(かまあげ)=木桶烏龍麵、不切麵過水,直接泡在煮麵熱水裡+冷醬汁給客人
心待ち(こころまち)=(心中暗自)期待,(一心)盼望

≪文法≫
いったい+疑問表達方式


(到底,究竟)
用於疑問表達方式中,表示根本無法理解的強烈語氣。「いったい全体」的語氣則更強。

①一体彼は生きているのだろうか。他到底是否還活著呢?
②祝日でもないのに、この人の多さはいったい何なのだ。今天又不是放假日。這麼多人到底是發生了什麼事啊?
③いったい全体何が起こったのか、さっぱり見当がつかない。簡直弄不明白到底發生了什麼事。
④いったいあいつは今どこで何をしているのだろう。那傢伙現在究竟在什麼地方,到底在幹什麼。

【名詞】(+助詞+)ばかり


(之,淨,光)
表示只有這個沒有別的的意思。用於述說「很多同樣的東西」,「多次重複同樣的事」。
如例①~⑤、⑧所示接在名詞後面的「ばかり」放在助詞「が」「を」的前面,成為「ばかりが」「ばかりを」,但大多省略「が」「を」。
有其他助詞時接「名詞+助詞」後,如例⑥⑦成為「とばかり」「にばかり」。
不能接在「まで」「より」的後面。另外也不能接在表示理由的「から」後面。
與「だけ」「のみ」很相似,但含有多次重複,總是,全部的意思時不能用「だけ」或「のみ」。
○うちの子はいいこばかりだ。
×うちの子はいいこ(だけ/のみ)だ。
○母は朝から晩まで小言ばかり言っている。
×母は朝から晩まで小言(だけ/のみ)言っている。

①このごろ、夜遅くへんな電話ばかりかかってくる。最近半夜總是來奇怪的電話。
②うちの子は漫画ばかり読んでいる。我家孩子光看漫畫書。
③彼はいつも文句ばかり言っている。他總是發牢騷。
④今日は朝から失敗ばかりしている。今天從一大清早就老是出錯。
⑤6月に入ってから、毎日雨ばかりだ。進入6月以後,每天總是下雨。
⑥子どもとばかり遊んでいる。總是在跟小孩玩。
⑦父は末っ子にばかり甘い。父親總是最慣最小的孩子。
⑧この店の材料は厳選されたものばかりで、いずれも最高級品だ。這家店的材料都是經過嚴格挑選的最上等的物品。

【た形】+ところ


(的結果)N3
想要鄭重地說明「一做了某事,就變成這樣」之意時使用本句型。值得注意的是,本句型並不是說明一般的事情,而是表達「做完某事,結果變成現在這種狀況,或者理解了這種新情況」的意思。由於後半句說的是偶然產生的結果,所以後半句不出現表示說話者意志的句子。
×両親と相談したところ、日本への留学を決めた。
○両親と相談したところ、日本へ留学してもいいということだった。
如例句①④在描述與期待相反的事時,變成「たところが」的形式。

①昔住んでいた町を訪ねたところが、まったく様子が変わっていて迷ってしまった。回去探訪以前住的城鎮,結果竟完全變了個模樣,我還不小心迷了路。
②留学について父に相談してみたところ、喜んで賛成してくれた。我跟父親商量留學一事,結果他不僅很高興還很支持我。
③プリンターが壊れたので店に問い合わせたところ、修理センターに持っていくのが一番いいと言われた。因為印表機壞了跟店家詢問,結果店家對我說最好的方式就是拿去維修中心。
④田中さんならわかるだろうと思って聞いてみたところが、彼にもわからないということだった。我想田中應該知道而跑去問他,結果想不到連他也不知道。

①仕事を辞めたいと父にいったところ、父は意外にも_______________。
②医者に________________、まずたばこをやめるように言われた。
③日本語教室について市の交流協会に__________ところ、_________________。

【名詞】/【普通形】(な形である/名詞である)+にもかかわらず


(雖然但是)N2
使用「~にもかかわらず、…」的形式,意為「與從~的事態預想到的相反,結果變成了…」。「…」常使用表示說話者吃驚,意外,不滿,責難等語氣的詞句。例句②為聚會等場合的寒暄用語。

①耳が不自由というハンディキャップがあるにもかかわらず、彼は優秀な成績で大学を卒業した。雖然有聽力方面的障礙,但他仍以優秀的成績從大學畢業。
②本日は雨にもかかわらず大勢の方々がお集まりくださって、本当にありがとうございました。雖然今天下雨,各位還是不畏風雨地前來,真是非常感謝。
③あれだけ多くの人がいたにもかかわらず、犯人の顔を見た人は一人もいなかった。雖然有那麼多人在現場,但卻沒有一個人看到犯人的臉。

①この通りは____________________、車がたくさん止まっている。
②彼は______________であるにもかかわらず、自分の健康に_________________。
③部長が病気が完全に治っていないにもかかわらず、もう______________________。

【辞書形】/【名詞】+とともに


(隨著)N2
用「~とともに…」的形式,表示「如果~變化的話,…也跟著變化」。「~」處和「…」處都使用表示變化的詞句。

①日差しが強まり、気温が高くなるとともに次々と花が咲き始める。如果光線強烈,氣溫升高,那花就會連續不斷地開放。
②秋の深まりとともに今年も柿がおいしくなってきた。秋色愈濃,今年的柿子也越來越好吃了。
③この国では内戦の拡大とともに、人々の生活の安定は次第に失われていった。這個國家隨著內戰的擴大,人們漸漸失去了安定的生活。
④体が慣れていくとともに、トレーニングの種類を増やそうと思っている。我想隨著身體適應的程度,慢慢增加訓練的項目。

①はじめは外国の生活に慣れなかったが、_________________慣れてきた。
②子どもは行動の範囲が広がるとともに、________________。
③携帯電話の普及とともに__________________。

というより


(與其說~不如說…)N3
在說明或判斷一件事的時候,要表達「與其說~,不如說~(轉換說法)更為適當」之意時使用本句型。接續方面,直接接在引用的詞語之後即可。例句④省略了引用的內容,當繼續詞使用。

①コンピューターゲームは子どものおもちゃというより、今や大人向けの一大産業となっている。電腦遊戲與其說是小孩的玩具,不如說它現在已經是以成年人為主要物件的一大產業。
②A:この辺はにぎやかですね。這附近很熱鬧吧。
 B:にぎやかというより、人通りや車の音でうるさいくらいなんです。與其說是熱鬧,不如說是人車嘈雜。。
③子ども:選挙で投票するというのは、国民の義務なんでしょう。選舉投票是國民的義務對吧。
 父親:義務というよりむしろ権利なんだよ。與其說是義務,不如說是權利。
④部下:やはり田中さんにあいさつに行った方がいいでしょうか。還是去跟田中先生打招呼比較好嗎?
 課長:というより、行かなければならないでしょうね。與其這麼講,不如說是非去不可。

①A:あの方は個性的ですね。
 B:___________________、変人ですよ、まったく。
②うちの猫はペットというより___________________。
③昨日は3時間ほど子どもたちと運動しました。もっとも、____________というより____________んですが。

【ます形】つつ


(一邊~一邊~)N2
表示一個人在做一件事的同時還做著另一件事。「~つつ…する」中,「~」的動作為輔,「…」的動作為主。和「ながら」的用法相同,但比「ながら」的書寫語感更重。

①電車に揺られつつ、2時間ほどいい気持ちで眠った。隨著電車的搖晃,舒服地睡了兩   個小時左右。
②夜、仕事を終えてウイスキーを味わいつつ、お気に入りの推理小説を読むひとときは最高である。晚上邊品嚐著工作後的威士忌,邊看著自己喜歡的推理小說,真是最享受的時刻了。
③この問題については、会員の皆さんと話し合いつつよく考えてみましょう。關於這個問題,我們一邊與會員討論,一邊想要怎麼做吧。
④山に登りつつ、人は人生についてさまざまなことを考える。邊爬著山,人會考慮許多關於人生的事。
⑤最近わたしはCDで好きな音楽を聞きつつ、小説の構想を練る(ねる)。最近我會邊聽喜歡的音樂CD,邊構思小說的內容。

①________________つつ、好きな作家の小説を読む。

②祖父はよく古いアルバムを眺めつつ、________________。

③今後の会の進め方は、本部と________________つつ、決めて
いきたいと思っている。

【名詞】/【普通形】(な形である/名詞である)+にすぎない


(只是~,只不過~)N2
用於陳述「不超過某一程度,程度不過如此」,來強調其程度之低。常用「ただ~にすぎない、ほんの~にすぎない」的形式。

①A:あなたはギリシャ語ができるそうですね。聽說你會說希臘文啊。
 B:いいえ、ただちょっとギリシャ文字が読めるにすぎません。不,我只是會讀一點希臘文而已。
②この問題について正しく答えられた人は、60人中3人にすぎなかった。這個為題目能回答正確答案的人,60人之中只有3人。
③わたしは無名の一市民にすぎませんが、この事件については政府に強く抗議します。雖然我只是的平凡的小市民,但關於這件事,我要對政府提出強烈的抗議。
④彼はただ父親が有名であるにすぎない。彼に実力があるのではない。他只是父親有名而已,並不表示他有實力。

①その問題がわかった人は100人中たった______________にすぎなかった。
②わたしがやったことは___________________。本当にがんばったのは皆さんです。
③ただの_________________わたしの意見を、学長は熱心に聞いてくれた。

文法が多かったですね。
お疲れさまでした。


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