七転び八起きぶんぶん
昨日転げた。それは昨日のnoteにも書いた。そして私は思い出した。いろんな所で転げた事を。そう七転び八起きだ。
まず、転げたというより車に飛びこんだ。中学生のころ友達と話しながら道路の車をよくみずに1人渡ろうとして横断歩道じゃないところで車に自分から飛び込んだ。
有難いことに、車の運転手のひとがゆっくり走っていたので私は全くどこも怪我していなかったが、サイドミラーが私がぶつかった瞬間に閉じてバンッと大きな音がしたために一緒にいた友達が絶対どこか怪我してると騒ぎ、中学生ということもあり運転手の人もあわてて救急車を呼んだ。
通学路の真ん中で救急車のたんかに乗せられ一時寝かされていた私は、通学してくる沢山の中学生たちにじろじろと見られた。あれは本当に人生で一番恥ずかしい思い出かもしれない。
救急車に乗せられて病院に行ったがやはり全く何事もなく、次の日から学校に行った。だが色んな人から何やらじろじろと見られて過ごす日が二・三日続いた。思春期こそまわりをよく見て転んだりぶつかったりしてはだめだ。そんな七転び八起き思い出。
他にも転んだ話は沢山ある。七転び八起きしてるんだから。しかしまたこれは別のお話。いつかのnoteでするとしよう。
皆様も足元やまわりをよく見ながら転んだりぶつかったりしないように気を付けてお過ごしください。
七転び八起きぶんぶん
2023.8.27
七転び八起きぶんぶん
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