7月18日 本番は、おもりをつける為、飛翔体にデコをしました🌟 長さも、少し足りなかったため、マスキングテープの芯を使ってたしました。 〜結果〜結果は、3メートルおこえて飛ばすことができました‼️
7月11日 元のカタパルトでは飛ばなかったため、最後の授業を活用し、段ボールを活用し、元のものの使い方をそのまま活かし、作成しなおしました。 次回の授業は、本番なため、前日まで、しっかり確認していきます。
7月4日 5回目の授業は、体調不良により、参加しませんでした。
6月27日 後ろの長さが足りなかったため、後ろに、スタイルフォームにて作成したものを付け足しました。 カタパルト(仮)を作成し、飛翔体を簡単に飛ばしてみました。 飛ばなかったです😭 次回もう一度作ります😐
6月20日 今回の授業は、飛翔体本体の羽を作成しました。 羽の一つの長さが、10cmになるように作成し、本体を含め、25cmになるよう作成しました。
6月13日 前回準備していたスタイルフォームを活用し、 前回作成した飛翔体は、前頭が大きく、後部が細くなっていたため、魚のような形にし、風が流れやすくなるのではないかと考え、この形になりました。 次回、羽を作る‼︎
6月6日 6週間かけたカタパルト、飛翔体製作を行います 今回は、飛翔体の形、大きさの計画を立てました。 飛翔体の大きさは、最大縦横30cm、最小縦横20cmの箱に収まるサイズ 自分の計画としては、 長方形のスタイルフォームを二つ作成し、今回の授業は、終了しました。
前回に続き、スタイルフォームを活用した作成^_−☆ 本番:飛翔体(仮)を作ろーの会💖結果 イルカみたいな形にする予定でしたが、 最終的に何が作りたかったのか分からなくなりました😀 次回‼️ →ガチの飛翔体を作ろう☆
◉スタイルフォームとは◉ →ポリスチレン樹脂を主原料とする発泡体の断熱材で、鉄筋コンクリート構造の打ち込みや外張り断熱工法に適しているもの。原料はポリスチレン⚠️めちめち軽い⚠️ ◉加工方法◉ →切る🔪、削る🪨、磨く✨、接着🌳、溶かす🫠 練習:加工する^_−☆〜全辺80m mの直方体を加工する〜 結果💖 想像以上に簡単でしたね⭐️⭐️ でも、二回目は飛翔体の作成のため心配です‼︎ 反省🌀 簡単に傷がつくから何回か削って完成させました☆
◉真空成形とは →真空成形=vacuum forming(バキューム フォーミング) ・熱を加えることにより、熱を与えることで変形するプラスチックシートを軟化さ せ、成形型に密着させて一定形状に成形する加工方法のことを指す。 ◉真空形成はどのように行うのか ①必要な材料 ・PET板:ポリエチレンテレフタレート(0.5mm) ・バルサ材→成形型(下の写真のようなもの、成形型を作るための装具) ②真空成形における素材例 ・ポリエチレンテレフタレート(PET)
①三角に折ったものの中に段ボールをぐるぐるにした物を入れる。 ★計画★ ★実践★ ②四角の中に斜めライン ★計画★ ★実践★ ☆総合反省☆ 計画通りのものを作成できたが、材料を多く使いすぎていたように感じた。また、周りの人と比べ、オリジナル性がなかったように感じた。
ノギスのメモリの見方