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世の中は種を残すための行動。つまり自分の意思は偽物?

優秀な種を残すために。
優秀な種が残せそうだと判断し、恋をし、
恋愛してそして子供を作る。

それが全ての世の中の目的だと言える。

ちなみに優秀な種が残せそうだと判断させるのは
普通に世の中で言うモテること。

モテる人は
優秀な種を残せる場合が高いことが言える。

優秀な種を残せそうだと判断させるのと
優秀な人を作り上げるための
社会、世の中がある。

つまり自分の意思や嬉しさや幸せは
全て優秀な種を残すための
判断、もしくは上手くいったことだ。

例えばモテる人になって外見を磨き、
優しい人になれば
ある一定にはモテる。
そして両思いになればどうだ?

満足だし幸せだろう。

つまり満足・幸せを感じる条件が
決まってるかのように見える。

優秀な種を残せそうだと
判断させることができたね!
はい幸せあげるよ!
みたいな。

まるでプログラムさせたロボットのように。
だがロボットはプログラムに気がついていない。
なぜなら無意識だからだ。

人間で言うと本能だ。

 子供が欲しくなくても、
幸せの条件は決まっている。
だからそれに向かうしか、なくなっている。

それってまるである一本道に歩くように
プログラムされたように感じる。

ぶっちゃけそれが自然界の法則なんだろう。

そう私は薄々気がついた、思ったことでした!
読んでくださりありがとうございました!

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