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noteとsunoとnarasu

何か小文字英語ばかりですが、ここ1・2年で使い始めたサービスです。
この記事がどのカテゴリに入れるかは書き終わってから考えるとして改めてそれぞれのサービスの僕なりの解説。


note

言わずもがなの当サービスですが、僕的な捉え方としては、思考の保存場所といった感じでしょうか?
それとも、サービス提供者さんには申し訳ありませんが、備忘録、メモかな〜。
その証拠に結構な頻度で思いついたことを一人歩きしながら音声入力してる場合があります。
だから下書きばかりがどんどん溜まります。
書いた記事に「スキ」が入ると単純に嬉しいです。
個人的に作家とかを目指すようなモチベーションではありませんが、いつか書籍にできたらいいなぁ~というのは、どのジャンルっていうのはないけど、漠然とあります。
今の時代、自費出版も簡単にできますから。

suno

僕的に今一番ハマっているサービスです。
正確にはsuno aiと言うのかな?
AIで曲を作るサービスです。
僕の主な使い方は、友人が経営しているバー用のオリジナルJAZZの作成です。
きっかけというか主な用途はそうですが、もっぱら作る方にハマってます。
そろそろSeason4とSeason5をリリース予定です。
Season4は全てインストで、Season5は逆に全てボーカル曲にする予定です。他には季節ごとの音楽やBGMとしてEDMを作ってます。
変わった所ではK-POP風の曲も作ってます。
もちろんJ-POPも作っています。
作った曲は次に紹介するnarasuで世界配信(大袈裟)しています。
その後Youtubeにアップします。
今まで演奏できる程楽器をやってこなかったので、思い通りとは行かないまでも良さげな曲ができるのは嬉しいです。
DTMと組み合わせると更に自由度とクオリティが上がるんでしょうが、素人の僕には十分なクオリティです。
DTMは以前挑戦したんですが、音楽的なベースがない素人にはなかなかハードルが高いというのが実感でした。

narasu

自分が作った曲を世界中のストリーミングサービスや音楽ダウンロードサービスにまとめて配信してくれるサービスです。
ストリーミングやダウンロードされると収益化できます。
当面の目標は月の売上2,500円です。
理由はこのnarasuと先ほどのsunoの月額サービスの合計金額を越えないことには本当の意味での収益化とは言えないからです。
sunoの作業は楽しいですが、narasuの作業は地味です。
同じ作業の繰り返しになります。
スマホでも可能な作業ですが、やはりPCで行う方が効率的です。
使い始めて半年程になりますが、手ごたえはまだありません。
ストリーミング再生は毎日数回ありますが、ダウンロードはまだ1回。
今年は写真と同じくらいの2万円/月くらいの売り上げがあるといいな~と思いつつ日々申請作業をします。
申請作業自体それほど難しい訳ではありませんが、sunoでの曲作りの方が楽しくどんどんストックが溜まります(いけね、noteと一緒だ)。

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