耳に風に弄ばれる落ち葉の音が入るようになると季節が進んだんだなと実感します。

11月が迫る10月末の朝、やっと日差しの柔らかさを実感します。

お店のBGMを作りました。

sunoでの曲作りをしているという話をBarを経営している友人に話したところどういう話の流れだったか忘れましたが、オープンから20時までのビールが安く飲めるラッキータイムに流すBGMを作らせてもらうことになりました。 そして出来た曲がコレ!! 曲数が多いとはいえ毎日聴いていると飽きるということで一部新作を追加したこちらは第二弾。 自分自身で時々聴いてチェックしていますが、最初の作成時のミスも結構ありました。 お金をもらって作っていたらクレーム物です。 AIを使って作ったと

The_best_photographer

購入後に全編(02:54)を視聴することができます。

死滅回遊魚

購入後に全編(02:45)を視聴することができます。

鍵したか してないかもと 自信がない 信じられなく 戻り確認

え？何それ？

購入後に全編(02:30)を視聴することができます。

モデルさん(？)のつぶやきから曲を作ってみた

インスタの投稿にカメラや写真関連のタグを入れて投稿しているとThreadsにも関連投稿が紹介されます。 そうすると当然、カメラマンやモデルさんのつぶやきが多いわけで、そんな中ちょっと気になるつぶやきがあったのでそれを元にして曲を作ってみました。 また例のごとく、海外のサービスあるあるで日本語の読み間違いが何か所かありますが、サビのフレーズが良い感じに出来たんじゃないかと思います。 よかったら聴いてみてください。 因みに動画に使用した写真というか画像は、GoogleのAITe

透明なガラスの上を躊躇なく踏み出す蟻、人間はいかに視覚に頼っていることか。

「スキ」が入った自分の記事を読んで、なるほどと思ってしまった。自分で書いておいて意外に忘れるもんだ。https://note.com/vast_serval877/n/na885e5713bf6

2024/9/11蝉はいなくなったけど、猛残暑だけは居座り続けている今日の名古屋。 朝から暑い!!

Google Photo シネマティックフォトの使い道

最近タイトルのGoogleフォトのシネマティックフォトという機能を頻繁に使用します。 これはどんな機能かといえば、その効果を付加したい任意の写真をGoogleフォトから選択してシネマティックフォトの効果を実行すると約７秒の動画っぽいものになるというものです。 これを僕が頻繁に使用する理由は、AIの画像生成で作成した画像(写真)を短い動画にするためです。 では、なぜそんな動画が必要かといえばsuno_aiで作曲した曲をYouTubeにアップする際オリジナルの動画があった方が再生