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解像してないと思ったらディファインの柄だった。

写真はとにかく大きいというだけでも迫力がある。
訴求力というのだろうか。
先日駅近くのギャラリーで開催されていた写真展、colors_portrait_gallery
ここに展示されていた一畳ほどのサイズのアクリル板にプリントされた写真。
写真の良しあしや好き嫌いよりもまず「でかい」と思いました。
申し訳ないけど、その感想は覚えているけどどんな写真だったかもあまり覚えていない。
たしかモノクロ写真だったと思う。
瞳の部分を写真に寄って見た。
黒目の部分がモザイク柄のように見えて、解像していないのかと思ったらデイファインの柄だった。
最近のカメラはこのサイズでもここまで解像するのかと感心しました。
だけど、あんまり写真自体のイメージを覚えていない。
申し訳ない。
関心はこのプリントするのにいくらかかるのかな?ということだった。
費用を度外視しても、僕は自分の写真を畳サイズにプリントした場合をイメージ出来ないからオーダーしないかもな。

ポートレート

実はポートレート写真を撮影したことがない。
いつかはやってみようと思っているが、今は積極的には求めていない。
だからかポートレート写真の見方というのもよく分からない。
綺麗だなとかは思うけど、なんだろ、自分で撮ってみたいとまで心が躍らない。
すぐにでもカメラを持ち出したくなるような衝動に駆られる写真はどちらかといえばスナップです。
そりゃそうですのねポートレート写真をすぐに撮りたいと思ってもモデルさんが必要だから。
モデルさん側の都合もありますし。
ポートレート写真と言っても、僕はどちらかと言えばルーティン的に準備をしているモデルさんの姿を撮ってみたいと思います。
作り上げる腕がないからなのかもしれませんが、とても今回見た写真展のような写真を作り上げられる気がしない。

時期尚早

なんてことを言っている僕にとっては、ポートレート写真の撮影は時期尚早なんです。
行きつけのバーの写真部で、スタジオを借りる話が以前出ていたのでそれが実現したら撮影してみようと思います。※随分後ろ向き

モデル探し

ポートレート写真をする時にモデルはどうやって手配するんでしょうか?
って、記事書いている途中で色々と調べていたら2時間も経っていた(笑)。
ポートレート写真撮ったことないから僕と相性の合うモデルさんがどんなタイプかわかんないです。
だから、はじめはモデルさんに初めてのポートレート撮影であることを伝えて教えを乞うような形でお願いしたい。

まとめ

今回はポートレート撮影について書いてみました。
この先僕が初のポートレート撮影するのはいつになることやら。
今回の記事の写真はモデルで検索でヒットした写真にしました。
写真の中に「MODEL」があるものがヒットしました。
今回はこの辺で。

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