札幌・東京ぼっち観光4日目+おまけ(2024)
こんにちは、あるいはこんばんは。
たまやんです。
挨拶を変えてみました。
今更ですけど、『SPY×FAMILY』面白いですよね。
ちなみに自分にコードネームをつけるとしたら、
「道産子」です(`・∀・´)
はい、てなわけで
フィールドワーク(という名のぼっち観光)4日目!+おまけ
9月27日。
東京観光、最終日です。
この日は日比谷で、
映画を2本鑑賞!
東京駅で鳩サブレーを買い、
そして、再びトランスフォーマー博へ行って来ました(笑)。
なにやら天気予報では、27日は大雨の予報だったのですが、
曇りのち小雨?に、変更されたようです。
予報が外れてヒャッホーイ!と朝早くから意気揚々と、日比谷へ。
だが、しかし…!
秋葉原も、なかなかに駅構内の構造が複雑で、ちょっと迷子になりかけました。
看板通りに進めば、迷わないという絶対的な自信が、崩れかけたと言いますか…。
まさか改札入って、一旦階段を登って、エレベーターで降りる。という手順を踏まないと、日比谷線に辿り着けないという…。
いやぁあ〜、めんどくさーい!_(:3 」∠)_
大都市の駅構内は複雑怪奇です…。
なんだかんだあって、日比谷に到着。
あれなんですね、トーホーシネマズ日比谷とシャンテは別々の建物なんですね。
初めて日比谷に来たものですから、最初は「???」と頭上でクエスチョンマークを乱立。
同じ建物内にシャンテがあるものとばかり思ってました(苦笑)。
それにしても、シャンテの建物は古き良き映画館という感じで好きですねぇ〜。
特にチケット売り場がgood !((o(^∇^)o))
朝一の映画鑑賞は、
『トランスフォーマーONE』!
初のIMAX3Dでの鑑賞です。
今回は字幕版。
吹き替え版との台詞の言い回し比較、オライオンパックスやD-16などを担当した人たちはどんな声なのか?などがメインという感じでした。
近日中にあげますが、『トランスフォーマーONE』の詳しい感想は、別記事で書くつもりです。
とりあえずIMAX 3Dで観た感想は、絵の迫力が半端じゃなかったですね!
メガトロンのカノン砲が、実際にスクリーンから飛び出して、私の顔面に直で押し突けられているようで、
「うぉおお!すげぇ!私なにも悪いことしてないのに、メガトロンにお仕置きされてしまうーーっ!」
と心の中ではしゃいでしまいました(笑)。
3Dもいつの間にか、すごい進化を遂げていますね。あの赤と青の即席3Dメガネは、もはや過去の遺物です…。
音響も普通より、聴こえ方は良かった?
すみません、正直わからなかったです…。絵と字幕追うのに必死だったもので…。
まぁ、字幕版のざっくりした感想を申し上げますと、
監督とスタッフのトランスフォーマーへの愛が、私の心にダイレクトに伝わってくる〜〜!
この一言に尽きると思います、ハイ。
朝一の映画館鑑賞を終えて、次の目的地はトランスフォーマー博へ(2回目)。
大雨の予報が見事外れたため、急きょ日比谷散策から予定変更。
ぼっち旅の良さは、天候や自分の気分で予定を気軽に変えられるところですね(`・∀・´)
と言うことで、2回目のトランスフォーマー博。
前回は閉館まで、あと2時間切っていたので、ゆっくり展示物を見れませんでした。
今回は時間にだいぶ余裕があったので、音声ガイドをお供に、隅から隅までじっくりと展示物を見てきました٩( 'ω' )و
音声ガイドは、これは声優の無駄遣いというべきなのか…。
『いないいないばぁ』のワンワンや実写TFのシモンズ捜査官の中の人チョーさん。
『ドラえもん』のジャイアンやD-16の中の人木村昴さん。
と、異色のコンビによる音声ガイド…!
入場料+1000円払って、全く損はなかったです。
TFファン、もとい私は、
大、大、大満足!!
お二方の声は、ほんと素晴らしかったです…。
たぶん、1人でニヤついてたかもしれません。完全に不審者です…。
グッズコーナーでは、前回買い忘れたミニ巾着とアメコミのミニアクリルブロックを購入。
ついでにスタースクリーム欲しさにデフォルメアクリルキーホルダーを購入しましたが、残念ながらサイバトロンの永遠のNo.2の方でした。
トランスフォーマー博の次は、東京駅に向かいました。
東京駅に来た目的は、今年結婚した高校の友人にあげる鳩サブレーを買うことでした。
東京駅に来たのは、これで3回目。
だったのですが、相変わらず駅構内が広すぎぃ!
なかなか鳩サブレーを売っている店が見つからず、30分ぐらい探し回りました。
もう諦めて、ヒヨコか東京バナナで勘弁してもらおうと思った矢先に、鳩サブレーの店を発見。
まさか一度通り過ぎた場所で、しかも大きいお土産屋さんにあったとは…。
ちなみにHANAGATAYAというところで買いました。
鳩サブレーを無事購入し、またもや日比谷へ。
本日2本目の映画鑑賞。
シャンテで上映の『サウンド・オブ・フリーダム』。
ジム・カヴィーゼルの演技が好きなのと、こういう社会派映画を観るのが好きということもあって。
正直、この映画の感想記事を書くつもりはないです…。
ざっくりとした感想を申し上げますと、内容が内容だけに胸糞悪い映画でした。
なので、あまりにも胸糞悪すぎて、書く気になれません…(苦笑)。
この作品は、あまり他人に気軽に勧められない作品です。
しかし、社会の闇とやらに興味がある方は、一見の価値あり。
フィールドワーク(という名のぼっち観光)4日目は以上です。
〜おまけ〜
9月28日。
東京から北海道に帰る日。
飛行機が16時からの便だったので、まだ東京観光できる余裕がありました。
ということで、田舎に帰る前にもう一度『トランスフォーマーONE』(3回目)を観ることにしました〜!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
なんか他の映画館より『トランスフォーマーONE』推していて、嬉しいですね!
上映が始まるまで、かなり時間があったので、タリーズで飲むヨーグルトをキメてきました(`・∀・´)
同じ映画を映画館で3回観るなんて、初めてです。
いや…そもそも今年は計9回も映画館に通い詰めたことが、お初です(苦笑)。
本当に『トランスフォーマーONE』は見飽きません。
観れば観るほど作り込まれていて、新しい発見があるんですよね〜。
「あれ、このキャラとあのキャラが出てるぞ」
「あ、ザ・ムービー…!!」
TFファンへのサービス精神の旺盛さ。
ファンに媚を売りつつも、初心者でも分かりやすく、面白いストーリー展開。
全く非の打ち所がない作品だと言えます。
次回の『トランスフォーマーONE』の感想記事で、詳しく語りたいと思います。
では、ごきげんよう。
過去記事も、ぜひ読んでみてください。↓