虫嫌い、虫のおもちゃを買う

みなさんこんにちはおつまみ猫です。 記事を書こうと思いつつ、引っ越しでバタバタしていたり、ノロウイルス にかかったり、そんな自分が嫌になったりしていました。 しかし、私はやはりノート書くのが楽しいんです。なのでマイペースではありますが、また記事を書いていきたいと思います。 さて、連載にしようと思っていた『虫嫌い克服』ですが、季節感が少しズレてしまいますが、書き溜めていたものを少しづつ上げていきたいと思います。 おもちゃの虫でなれておけば、本物もきっとうまく行くと思いたいと

寒くなってきましたが、うちの近所は暖かいのか、まだカメムシを見かけます。 そして寒くなってからやたらに洗濯物につく気がします。 寒いから暖を取ってるんでしょうか？

私もブックサンタになったよ

こんにちはおつまみ猫です。 世間はハロウィン一色ですが、ハロウィンが過ぎればクリスマスですね。 先日、娘に「なんでサンタクロースは子供にプレゼントを渡すの？」と聞かれ、答えに困ってしまいました。 きっと子供の喜ぶ顔が見たいからだと思うのですが、もっと突き詰めると、誰がの役に立てたら、自分も嬉しいからじゃないでしょうか。 そんな素敵なサンタクロースに私もなれるようなのです。 たぬきち様によると、書店を通して本を子供達にプレゼントできるらしいのです！　 なんて素敵な活動。 さ

虫嫌い　克服への道

こんにちは、おつまみです。 みなさんは虫は苦手ですか？ 私はものすごーく苦手です。 苦手すぎるせいで、夏場は生活の質が異常に低いです。 具体的に言うと、セミが怖くて外出したくなくなったり、夜間は家の前の街灯に虫が集まるので、外出なんてとんでも無いと言った感じです。 虫がいるからと言う理由で電車の車両を移動したり、エレベーターに乗れなかったり、とにかく虫嫌いで生きづらさを感じている方は少なく無いんじゃ無いでしょうか。 最近では娘も虫を怖がるようになり、何とかしたいと思いました

今日は中秋の名月で満月ですね。 何だかとても珍しいことらしいです。 というわけで、窓のそばで月光浴しています。 秋の夜長ってなんか良いですね。 皆さんはどう過ごされていますか？

オマハの賢人を描いてみた

こんにちは、おつまみ猫です。今日は素敵すぎるたぬきち様の記事に触発されて、オマハの賢人、ウォーレンバフェットを描いてみました。 たぬきち様の記事はこちら↓ たぬきち様のイラストは、あたたか味があって可愛くて、特徴もバッチリ捉えられていて、すんごく素敵です。 落書きボールペン野郎である私は、たぬきち様のあたたかいコメントを素直に受け取り、やってみました。オマハの賢人。 皆様申し訳ありませぬ。 もはや自分でも誰を描いたのかわからない結果となりました。 描いてみて思ったのは

今年の１月１日から、「ありがとう」を言い続けて、ついに20万回に達しました。 良いこともちろん起こってます^_^ これからも続けたいと思います。

今日のありがとう活用法 子供が成長してくると、つい忘れがちだけど、「産まれてきてくれてありがとう」って、たまには言葉に出して言ってみようかなと思います。 正直、恥ずかしい気もしますが、産まれたての赤ちゃんを抱いた幸せな気持ちが蘇ってきますよ。

『銀河鉄道の夜』春と修羅

こんにちはおつまみ猫です。 以前、大谷様の書かれたタイタニックの記事を読んでいて、アニメ映画、『銀河鉄道の夜』にメチャメチャハマったことを思い出しました。 大谷様の素敵すぎる記事はこちら↓ タイタニックって本当に色々な物語が詰まっているのですが、記事の中で、唯一の日本人乗客、細野正文氏のことが触れられています。 この細野正文氏はYMOの細野晴臣氏のお祖父様です。 そして、細野晴臣氏とタイタニックと言ったら、私の中ではもう絶対にアニメ映画『銀河鉄道の夜』が思い浮かぶ訳です。

天候の悪口

こんにちはおつまみ猫です。 暑い日が続いていますね。 外に出るのも億劫で、電気代もかさむし、つい、天候に対して愚痴っぽくなってしまいます。 しかし、小林正観さんは、「天候の悪口は言わない方が良い」 と、仰っています。 12:05あたりでお話しされています。 普段ありがとうを言いまくっているおつまみですが、これはなかなか難しいですね💦 天候の悪口は言いまくっている気がします。 そこで、猛暑の良いところを自分なりに考えてみました。 私にはこれくらいしか思いつきませんでした。

まだまだ暑い日が続いているので、涼しくなる思い出を。 私が若い頃は就職氷河期なんていうのがありました。

私はよく、自分のことを不器用だなーと思います。 もっと器用になれないものかと悩んだりもしました。 まあ、でもね、高倉健さんと一緒ならいいかと自分に言い聞かせてます。 ちなみに、元ネタは映画『網走番外地』のワンシーンみたいです。