羅生門
教科書に羅生門があるので、読んでみました!
作者は芥川龍之介です。
羅生門という京都の場所で起きる、奇妙な物語です。
昔は栄えていましたが、今はボロボロで、治安が悪い、暗い場所です。
芥川は物語を本当に一言一句気をつけて心を込めて書いているんだ、とつくづく思いました。
今で言う、伏線、フラグがたくさん散りばめられているんです。
ぼんやりしてて、考察が凄くありそうです。
教科書は一部分だと思うので、図書館で借りて全部見てみたいです!
是非一度ご覧下さい!!
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