
1日は雑事の積み重ね
1日があっという間に過ぎてゆく
届いた順に雑然と積み重なっていた年賀状が、無性に気になったので整理した。
締め切りが迫っていた事に気が付き、書き途中だった書道コンクールの出品票を慌てて書き終え、歩いてすぐの郵便局へ作品を発送してもらいに行った。
家を出る時に廊下のホコリが気になったので、帰宅後2階への階段と廊下に掃除機をかけた。
この時点ですでに13時である。
お昼ご飯を食べなければ!
なぜ、朝起きた時にやろうと思っていた事が何ひとつ手をつけられないのだろう?
今日の短歌

やりたき事を置き去りにして