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算命学鑑定士の日々の記録2月23日
毎日解像度が上がらない中でも忙しい時間は続く。
ありがたいことだし、突き動かされて動いているから私の牽牛星も輝いているはず。
まずは娘のダンスレッスンに追加で午後にも。
わたしは物事に取り組む時は司禄星を使っていると思うし、意識している。
娘は完全に墓殺格。つまり強い土台に支えられた車騎星を輝かせて取り組んでいると思う。
となるとポイントとしては彼女は何に突き動かされて取り組むのか。
まだ小さいながらもそこを適度に刺激したいなと思う。
子どもたちはそれぞれの星を使って物事に取り組んでいくことになるのでアプローチの仕方も変わっていく。
その時点でも夜予定しているZOOM会のデモ鑑定をどれにするのかが決まらないでいた。
ちはや氏に決まってないんだよと連絡の中で呟いたけど、あ、決めなくちゃとやる気にもなる。
多分大丈夫と命式表だけ用意していざ鑑定士になりたい人のためのZOOM会へ。
家庭教師の中でも、鑑定士になりたいという人たちのグループ。
それぞれ個々でやることも大切だけれど(孤独の時間も大切)、
仲間がいた方がいい。
それはどうしてなのかということも含めて話をしたし、せっかく良い雰囲気を作り合える人たちが適度な人数集まっているので、ラッキー。
ただただ土台は大切でこれからもそれぞれ頑張らないとだけど、
楽しくやっていけると思う。
そして成長できると思う。
いい夜だった。
私は身弱だし、わたし自身が強くアプローチして引っ張っていくことは絶対に合っていないし、やりたいことではない。
でも、工夫ができる。
そうやって算命学を駆使して、工夫して活用していくところも含めて見せていけたらなって思っていたりする。
今日もこれから家庭教師。
面白さとか深さとか、伝えられたらなって思う。
早く火星順行してほしい。一番わたしの中の強い星なのだもの。