本屋さんにはまだ出会っていない、素敵な本がたくさんある。 その中で、偶然一冊の本に出会った その本が今まで読んだ本の中で大切で1番好きな本になった。 この世の中にもまだ出会っていない素敵な人がたくさんいる。 でもその日偶然出会って 自分の人生にとってとても大切な人に変化していく。 出会いとは運命と必然でできている
#Mr.Children #名もなき詩
太宰治 30代になってから1人の時間が多くなって本を読む時間が増えたなあ。 現代に太宰治が生きていたら、私絶対に好きになっている自信があるよ。
この世の中、真っ当に生きていきたい。 上に行けば行くほど、見たこともない素敵な景色や、素敵な生活、があるのかもしれない。だけど、汚い世界を見ることになるのかもしれない。 とびっきりのお金持ちに生まれたからといって幸せとも限らない。お金に困らず素敵な教育を受けれるのかもしれないけど、みたくもない現実や知りたくない事実を知ることになるのかもしれない。 知らないほうが案外幸せなのかもしれない。 だけど、人にしてきた『罪』を被ったり、 家族や愛する人がしてきた『罪』なら隠すだろう
ただ、事実を正確に伝えても、 それをまずいと思う人間がいて 声が大きい、社会的地位のある人間が、『間違いです』と言うだけで それが間違いになってしまう世の中 どう考えてもおかしい。 エルピス#8
藤井風さんの曲聞いてるのなんか勝手に涙がでるんだよなあ。 本当に愛の人 流した涙だけ振り撒いただけ愛だけ 心が豊かになる 愛は与えるもの、求めてばかりでは自己成長がないってことを体現してるお方。 愛は与えるということ 見返りは求めないこと 許すこと 信じること なんとかなる 藤井風さんが教えてくれた事。 feelingood行ってより一層好きになった いや愛している、なと。
デジタルのこの時代にアナログ重視な方が好きなのです。 結局、LINEって手間も時間もかからず、親指動かすだけなんだよね。 手紙だったり、 会って時間を作るってことは労力必要。 わざわざ時間をつくって 会いにきてくれる。 花の絵文字じゃなくて、 LINEギフトじゃなくて 会って花を渡してくれる💐 そういう人をもっともっと大切にしたいな。
大人になるって全て飲み込むことなのかな 全部、冷静に観て、情熱あるひとを鼻で笑うこと? 最近の自分は良くも悪くも冷静すぎて 夢叶えるものから 夢は見るものに変わってるのかもしれない。 小学生のころ、クラスから自閉症子がいた 結構ひどくて、 色々1人でできないし 何かにつけて、補助が必要で本当に先生が大変そうだった。 普通の公立の小学校だったこともあり、 その子のために形成された、特別学級の先生、 今覚えば本当に大変だったと思う。 自閉症の子が女の子で先生が男性という
手に入ると、今度は失う怖さ感じるのなんでだろう。それは恋愛でも、夢でも、人生そのものなんだろうなあ。 夢に見た幸せは掴むまでがいい。手に入れてしまえば失う怖さ襲うから。ってあゆの歌詞でも言ってるもんなあ。 逢いたいと思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼をむけて 米米クラブ 浪漫飛行
言葉と音楽って同じなのでは?と思う。 言葉って相手が発した言葉を真正面から受け入れがちだけど、発した時の背景とか、その言葉の意味とか、発した方の置かれた状況とかで変わるし、受け取り手によっても変わると思うんよね。 音楽も同じで主旋律が一番メインに聞こえてくるし、脳裏にも残りやすい。 だけど、副旋律とかいろんな音調が重なって曲ってできてると思っていて。 そう考えると、本当にもっともっと読み取る力や表現力、が大切よね。
愛を与えてもらおう、私の願いを叶えてもらおうって思うから、がっかりしちゃうんじゃない? 他力本願の恋愛や仕事や悩み事は大抵自分をスッキリさせない。なんなら頭を抱えることの方が多い。 自分の期待通りの言葉や態度が返ってきたときに、 『してあげたのに』って思うのなら 最初からするべきではない。 愛は常に与えるもの。 見返りを求めた時点でそれは愛じゃない。 裏切られたのではない。 その人の本性を知っただけ。 愛が欲しいほしいとすがるより 大切な人や、見ず知らずな人を助かる
恋愛で何度か経験したことなんだけども。 あ、この人私以外に好きな人がいるなあとなったとき、その人のことを好きであればあるほど、 その人を軽蔑してしまう。 好きなだからなるべく近くにいたいし、急に嫌いになったりはできないし、急に離れたりもできない。 だけど、離れる勇気を持つことって大事だよなあと最近つくづく思う。 長く付き合っていればいるほど、思い出があるし、情もあって、時間がどんどん過ぎて行ってしまう。 彼の浮気を知ってても相手には言わず、彼が好きだから、、結婚したい
嘘をつきすぎて、 嘘をつくことになんの躊躇も悪気もない人に出会った。 時々ほんとのこと言ってるのかもしれない。 私が何を言っても怒らない そのかわり興味もわいてない 質問もしてこない 本当によくわからない人だった。 人を好きになるってこんなにも難しいことだったかなとふと思う。 私はなんでも受け入れてくれて 背高くて、努力していて、自分に自信があって そういう人を求めていた。 だけど、最初からうそついてるの わかっていたし 何もかも受け入れられて、 きっとその先の責任
とか継続は力なりとか たくさんの素敵な言葉があるんだけど、 『コントははじまる』の中で 自分が目指していた場所で努力は報われるかどうかはわからない。だけど、思っていたところとは違うところで報われたりして、 そんな時初めて自分を肯定できたというセリフが本当に印象的だったなあ。
あの人は嫌われてるから。 だからずっと関わらずにいる人。 性格は人それぞれだから、合う、合わないは必ずある。 異動の時期。 あの上長はとにかくとっつきづらくて嫌われていた。ある日上長の異動が決まった。 上長含め、ご飯に行くことになった。 話してみると、実はいい人で、おもしろいと一気に周りの評価が変わった。 私は昔は嫌われる人は嫌われるなりの理由があるのかなと思っていながらも、興味本位や真実を確認すべく、みんなが苦手と言う人に関わってきた。 中身を知ると特段悪いひとなん
トイレ掃除したあとに トイレ行きたくなるのなんなの。 しかも💩… ほんとに運気上がってる???!笑