教師必見!!絶対禁断な3つの考え方〜実は、あなたも陥っています〜
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「この実践、良さそうだから真似してみよう」
「テストの平均点が低いのは、
あの子ども達だからしょうがない」
「個別指導と全体指導だったら、
全体指導の方が効果的だ」
このような、考え方をもった事はありませんか。
もしかして、今現在もっていますか。
実は、『絶対禁断な3つの考え方』なんです。
若手の先生は、
予防策としてこの記事を読んでいただき
禁断の考え方を避けてほしいですし、
中堅・ベテランの先生方は、知らぬ間に
この考え方が染み付いてしまっています。
そこに気付くきっかけとしてほしいです。
「NG思考」に陥るのは、一種の防衛機制です。
教師には子ども好きで責任感が強く、
熱心な方が多いです。
熱心であるがゆえに、
問題やうまくいかないことが起きた時、
自分の心を守るために
"禁断の考え方"に陥ってしまいます。
"禁断の考え方"に一度陥ると、
抜け出すのにかなり苦労します。
それは「なぜ、うまくいかないのか」
「どうやったら改善できるのか」
をうまく分析できない状況だからです。
その原因を分析するためにも、
改善に向かうためにも、
まずは"禁断の考え方"を知ることが大切です。
"禁断の考え方"を避けることで、
子ども達と自分なりの、その学級なりの正解に
辿りつくことができます。
"禁断の考え方"を排除して辿りついた"正解"は、
目の前の子ども達にしか通用しない"正解"
となります。
それを模索し、子どもと辿りつけるのが
教師の醍醐味なのだと私は感じています。
そして、あなたの教師力を上げる要因になります
さて、3つの考え方とは
①他責思考
②安定思考
③二極化思考
どういうことか、よく分かりませんね。
でも、分からないからと言って、
このまま閉じてしまってもいいですか?
別の記事では
*絶対禁句な3つのセリフ
*絶対禁止の3つの対応
について書いていますが、
根底にあるのは、この考え方です。
これが備わっていないと、
記事の内容の吸収率は50%程度に留まるでしょう。
絶対禁断な3つの考え方をインプットして
あなたの学級のために
あなたの学級だけの正解を
見つける一歩を踏み出していきましょう。
では、本編のスタートです。
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