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口下手人間だった私でも子ども達の前で話すことが楽しくなってしまった㊙︎裏ワザ!!

人前で話すことに苦手意識ありませんか?
いや、この記事を読もうと思ったあなたは
むしろ嫌いですよね?



私は、はっきり言って嫌いでした。




でも、教師という職業は、
話すことが仕事だと言っても過言ではありません。



子ども・同僚・保護者。
私たちは対象によって、無意識のうちに
言い方や言葉を変えながら話しています。



私自身、話すことが大の苦手です。
なぜ教師になってしまったのだろうと
思うくらいです。



大勢の人の前で話をすることはもちろん
できるなら人と話すことも
極力減らしたいくらいです。



そんな私でも立場上
全校児童の前で話をしたり
全職員の前で話をすることが多々あります。



話が終わった後には必ずと言っていいほど
「分かりやすかったです」
という評価をいただけます。



「えっ!?こんな自分が??」と思うのですが本当です。
人前で話すことが苦手だからこそ
得意になったのだと思います。


いつまで話し方が下手だと…



*指示の出し方に悩みすぎて
 相手を混乱させてしまいます。

*自分の考えを子どもは聞かなくなります。

*自分の伝えたいことが相手に伝わりません。



かなり、致命的ですよね。




この記事を読んで、
話し方への苦手意識を取り除きましょう。



そのために重要ことは、たったの2つ。



①話し方に対する間違った考え方を捨てること
②話し方のポイントを徹底させること



この記事を読んで、聴き手が分かりやすく感じる
話し方を身につけ
自信をもてるようにしていきましょう。




そうなることで
話すことに抵抗を感じなくなり
話すことが楽しいとさえ感じるようになります。



それは
子ども達の話を聴くときの表情や姿勢が
劇的に変わるからです。



では、本編のスタートです!!


①話し方に対する
 間違った考え方を捨てること

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