糖尿病での入院生活
崖の底からこんプチわ
↑noteでの挨拶の定型文ないかなぁ
と思い、今思いついたやつ書いてみたけど、サムいな。やけど敢えてそのまんまにしといたろ
さて
先日糖尿病の経緯を投稿しましたがその続きをば。
主に入院生活を記していきたいと思います
経緯はこちら↓
●入院までのバタバタ
近くのクリニックを受診、検査をし
検査結果は
「1型糖尿病疑い」
先生→ほぼ確定だけど、入院先の〇〇病院で精密検査ね、ほいで今危険な状態だけど、今日まで満床みたいで、明日ベッド空くみたいだから、明日の午前中に行ってね。
電話で持って行くものとかを聞いてね〜との説明を受けて、家に帰宅し、会社に報告。
入院先の病院へ電話をし、朦朧としながらもなんとか買い物や準備をして
両親、弟に連絡。
子は学校だったため、
じいちゃんちにしばらく行ってくれ。
学校から帰ったら、学校の道具類、冷蔵庫のもの、猫を連れて行ってくれと、ラインを送りました。
そう、うちはヌッコがおるんです。
ヌッコ様についてはまたいつかnoteに投稿したいなと思ってまふ。
そして実家にもヌッコがいるんだけど、
このヌッコ↓
【家出上等、猫じゃらしには「やんのかステップ」で全力臨戦態勢、高いところから物は落とす、私の父母とすれ違いざまには足をひっかける、急に噛む⋯等々かなりアウトレイジなヤンキー娘(黒猫)】
一方うちのヤツはというと↓
【知らない人が来ると、そろりそろりスタイルのほふく前進、大きな音には垂直跳びジャンプしまくりのビビリストの太っちょおじさん(茶色アメショ)】
2匹が鉢合わせになりゴングが鳴った瞬間に秒殺ノックアウトなのは想像にかたくないところ
入院生活の不安と金銭面の不安もさることながら、猫のことも心配することに⋯
そんな心配を抱えつつ、夜もあまり寝れず入院の運びとなりました。
●入院当日
ほぼ眠れずに当日を迎え、フラフラしながら荷物の最後の確認をし、弟の到着を待っていました。
前日弟に入院の報告をした際に送って下さいと頼んだ時は「仕事がどうしても休めない」と断られたんだけど、夜に電話が来て、「少し抜けれるから送っていく」と。
後で「入院費用も貸すわ、どうせないんやろ?」とラインが来てた。
ず、、図星⋯
実は入院費を会社の社長にボーナス前倒しを相談してOKもらってたんですよね⋯。
弟よ、私の脳内にブレインダイブしたのかい?
入院中は高齢の母の負担軽減で
子のお弁当を作りに来たり、病院に差し入れをしてくれたりと、だいぶ救ってくれて、感謝しかなかったよ。
弟に送ってもらい、病院に着き、諸々受付を済ませ(ずっと朦朧)病棟に案内され、憩いスペースみたいなとこで待ってたら担当の看護師さんが来て
「病室に案内しますね〜」と言われ、ついて行った(やはり朦朧)
ついた部屋は
個室!!
「昨日まで満床だったけど、空いて良かったですぅ」
え!?いやいや!個室しか空いてないとか聞いてないよ〜!!
(朦朧からの覚醒)
コシツダイ⋯オイクラですか⋯
(覚醒からの違う意味での朦朧に)
サウナ→水風呂→サウナのような?
一瞬代謝が良くなるような感覚に陥ったのです⋯
続きはまたいつか