適応障害から生きよう

2024年適応障害症状で職場を休職→退職。 現在フリー。スポーツ現場で活動してました…

適応障害から生きよう

2024年適応障害症状で職場を休職→退職。 現在フリー。スポーツ現場で活動してました。 東京のベンチャー企業と業務委託。フルリモート。 さぁどう生きるか。

最近の記事

ありがとう東京。

9月初めに、とあるベンチャー企業と面談してて、 「とりあえず東京行きますね。」 この一言から9月東京生活が始まりました。 その時はどうにかしてこの現状を変えたい。 その意識が強く。 お金がない中で飛び出しました。 朝から晩までオフィスいて、夜は格安ネカフェ。 でも生きてる実感がすごくあった。 やる事があるって素晴らしい。 大変だけど、終わったら達成感。 来月どうするかも決まってないし、 9月は成果出せず、収入0。 不安、恐怖、もどかしさ。 でも生きて

    • 適応障害明けでやりたい仕事をやりました。

      適応障害症状に悩まされて、1ヶ月寝込みました。 その後、1ヶ月はどうするかと悩みました。 ここ1ヶ月は、勢いでベンチャー企業で研修?見習いしてます〜 契約して、その2日後に地方から都会に勢いよくきました。とりあえず現地で学んだ方がいいと思って、キャリーバッグ1つでやってきました〜 ずっと家で悶々としていたので、都会に来てからは、充実してます。 挑戦して良かった。 初めて見る街、オフィス、人、宿、仕事。 来月生きれるかわからんので、時折、恐怖感はありますが、生きて

      • 怖いよ。

        いつも恐怖感に襲われるよ。 お金も無いし、社会的にも生きてないし、研修受けながら、精一杯生きてるだけ。 来月生きれるかは、わからん。 本当に適応障害症状になってから、学び。 こんな経験中々できない。 とりあえず生きる。 やれることを。 今に絶望してる人、大丈夫です。 明けない夜は無いし、登らない太陽はない。 生きよう。

        • 出来なくても大丈夫

          成功なんて、一時的なもの。 昨日より少しでも成長できたら大丈夫。 懸命に生きよう。 大丈夫。 少しずつ変わっていくから。 周りでなく、自分を見よう。

          ある日突然終わりが来る。

          久しぶりの更新です。 題名の通りです。 良いと感じたものも、ヤダなと感じたものも、突然終わります。 その瞬間瞬間を大切に。

          ある日突然終わりが来る。

          今、思うこと(回復→リハビリ期)

          ふと思い出した鬼滅の刃最終巻の最後の言葉が響きました。 実家に戻った時に感じた、人の温かさ、優しさ、人はいつか老いて死ぬ。 でも私が生きてるだけで、喜んでくれる人も必ずいる。 鬼滅の刃 最終巻 最後のシーンの言葉(引用) 光り輝く未来の夢を見る 大切な人が笑顔で 天寿を全うするその日まで 幸せに暮らせるよう 決してその命が理不尽に脅かされることがないよう 願う たとえその時自分が傍らにいられなくとも 生きていて欲しい 生き抜いてほしい ただひたすら平和な何の変哲もない

          今、思うこと(回復→リハビリ期)

          まさか適応障害になるとは、、

          簡単な自己紹介私は30代の人間です。 現在休養中です(適応障害症状から)。 夢の舞台で仕事をしてましたが、色んな要因が重なり、自分が壊れてしましました。そのまま1ヶ月ほど自宅で缶詰。現在はゆっくりとリハビリ期間です。  なぜnoteをいざ自分が適応障害症状になると、その時は無気力でわかりませんでしたが、振り返ると孤独だったなと思いました。だから少しでも繋がりがあれば、何か変わったのかなと思いました。 伝えたいこと心が1回壊れると、治すのは本当に難しいです(今、実感中)。

          まさか適応障害になるとは、、