興味津々、短歌とは
解らぬままに興味津々
サークル?いゃー無理、朝活しか自由なし
独学までもたどり着けない
初めの一歩、興味津々
31音で成るらしい
季語、難しい、ググってみたとて
NOTEに頼るか
詩も、重吉先生が言うには、作品を読めと
触れて行く、感触
これなら出来るのかな?
詩も恋する人的なのが実感になく、憧れるが
苦悩の叫びも暗くなるし等々
情景を読むだけくらい
要するに、素人の興味
誰でも、素人から始めてるじゃんと
楽観的な気持ちで
千早振る
神の大泣き
止まぬ雨
地のへの掃除
浄めていく世
始めて、指折りながら詠んでみる
恥ずかしさもNOTEは許す
朝のひととき
解らぬから
読み捨てご免
等々、始めてみる朝
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