共振現象
おはよう👋😃☀️を、言える時間になったかなって
思える時間になる頃には、三杯目のお茶を頂いて
いる、身体が温かい
ピピピピィと鳴る目覚ましを横に笑顔になる
目覚めは爽やかで穏やかな心持ち
朝、起きて白菜とカブとぶなしめじをコトコトと煮る、なんとも言えない野菜の甘い香りが漂う
寒くなると生野菜が冷々感じるから、プチトマトも
へたを取り切れ目を入れてスープの中へ
出来上がりのスープの火を止めてお茶を頂く
一杯目は、アップルティー
クラシック(シベリウスの交響曲1番1楽章)を聴く
フィンランドの雄大な自然を感じる曲は、シベリウスの愛国心が、届けられる
次はHIMARIさんのバイオリン演奏を何曲か楽しむ
二杯目は、ミルクティー
身体が温まり始める
有り難うの言葉が自然と出て
有り難うの実現に、量子力学から学ぶ
量子とは、粒と波らしい
量子その物が原子より小さな粒らしいから、それだけで、なんと素敵な世界に生きているのだろうと
朧気に感動する
波が多ければ多いほど周波数が高いらしいが、
有り難うの言葉を量子力学的に観ると、周波数が
高い言葉を使うと、小さな幸せに気付ける
見えるを現象化出来るのだ
ただ、有り難うと言う言葉を使うのもOKだが
量子力学的に、あ、り、が、と、う、と、響かせると波(波長)が広がって行く
量子は、小さな粒と波、量子は共振するらしい
有り難うには、有り難うが返って来る
そう感じると、見えない世界の微、美の仕組みに
感動する
三杯目の知覧茶を頂くころには、夜が明けてくる
皆さん、おはよう👋😃☀️
有り難うを沢山、共振しながら、今日を幸せに
運ぼうね❣️❣️❣️
追記
朝活は、時間の観念を忘れる
ゆっくり、朝を迎える
こんな事が、幸せの実感
ふわっと朝を迎えるが、その後は
しっかり、楽しく働きます🎵❣️