恐怖劇場0番地…4号
お疲れ様です✋
気がつけば…いよいよ こちらの催しも
大詰めだったかと ( ゚ε゚;)💧
『真夏の怪談まつり2024』
で・最後に添える…☝️💧
駄作で、すんまセンスな話しとは…
『 あれは いったい… 』
それは、ある夜更けの出来事…
仕事で帰りが遅くなり…
タクシーに乗り 帰ってきた一人の女。
ここは、大阪市〇〇〇区の公団住宅が建ち並ぶ
夜は街灯のみの とても静かな住宅地…
それで、静か過ぎて 女の歩く革靴の音が
建物の外壁に反響して やけに響く。
コッコッコッコッ…
ふと?途中… 女はある事に気づいた
自分の歩く音から…少しズレて歩く音が
聞こえている?
それで、咄嗟に振り向いたが…誰もいなく
ん?…ま~気のせい?って…思いなおし
再び歩くが、やはりそのズレた音が気になる。
それで、思ったのが 一歩 歩いて後ろを見る
そんな事を…思いつき
せ~のでやって見た❗️
だ・誰もいない…
なんか、とても 寂しくなってくるのと
微かに恐怖感も感じ出してきた。
辺りは、薄暗い街灯と不気味に立つ樹木に建物。
あと、数メートルで着きそうな自宅棟…
走りたい!走り抜けたい!
でも、、こんな時間だし💧と…躊躇うも
恐怖感には、、勝てず走った!全力で!
当然、後追いの足音も同じく全力で!
追いかけて来てる…
そして、階段に差し掛かり 一気に4階まで
遮二無二 駆け上がりドアを…開けた。
一気に、部屋の中の空気を浴び
いつもの自分の世界に戻れた気になった
すると安堵から、自然に涙が落ちた。
その後、ようやく落ち着いた気持ちになり
ドアに鍵を掛ける前…再び思い出した。
あの足音は💧何だったんだろうか?
興味が…恐怖を超えて
恐る恐る…外を覗いて見ると❗️
という事で…私の下手な創作話は
ここまでが限界かと✋💦
もう、思いつかないや…(笑)💧
で・今年も、こうして怪談まつりに
参加出来て良かった (^-^*)
こんな私でも、やれるもんなんだと
思わせてもらったから♪(´ε`*)
最後にお礼を…
主催の ☆-HIRO-☆ さん、ありがとう✨☝️
そして、参加された
ガーくん・マタギ隊長~お疲れ様です(´- `*)
では、また何処かのタイミングで
顔出しますね~(^ω^)