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新しい燈火…

2024年 10月16日(水)

昨日の景色…

昨日の…
神河町猪篠マコモダケ田んぼ…
月曜日の1日休ませたあとの収穫…
11時から14時までの3時間で廻りました…
そして収穫アフター…
これだけ採れはしましたが、ほとんどが小さく普段出荷していたような品質のものはかなり少なかったです…。そのわたしの感覚では『本当に終わってしまったな〜』という感じ…。いつも最後は寂しくなります…

〈気になる動画・前半…〉

👉これが「スタジアムシティ」オープン前の“ビフォー”…。

6年間と1000億円かけて準備した…
ジャパネットグループによる『長崎の夢』…。

この無かったものが…
その頭の中の「イメージ」と「構想」から始まり、検討を重ねて肉づけされ、そしてそれがカタチとして現実のものとなって行く…。

そしてそこに…
人々が集まり…
新しい「賑わい」新しい「街」が創り上げられて行く…。

まさにその“ビフォー&アフター”の姿を…
この「スタジアムシティ構想」を通して、長崎の市民だけでなく、全国のみなさんが目にすることでしょう…。


〈気になる動画・後半…〉

👉その「構想」が…
まさに「現実」のものになる“瞬間”…。

とても感動的ですね…。

今までの長崎も…
それはそれで魅力的な素晴らしい街だと思いますが、このような構想によりその魅力がさらに加速するのを、長崎市民ではないわたしでもとても嬉しく思います…。

そしてこれらの魅力の加速化と共に…
その世界の平和における「長崎の役割」というものも、より強く加速化されて行くことを願います…。

それにしても…
今の日本の課題のひとつである“地域創生”という観点においても、この長崎の「スタジアムシティ構想」というのは物凄くインパクトが強く、そして素晴らしいモデルケースとなることでしょう…。

そして…
そんな“地域創生”を…
いち企業とその資金源を主体にして…
長崎のような主要都市でも“より良く変えて行ける”という『未来への新しい燈火』となったのではないでしょうか…。
もちろんそこには…
ジャパネットグループのようにその企業の『素晴らしい理念』が備わっているのが条件ですが…

この長崎の街とその賑わいの“ビフォー&アフター”と同じように、その長崎が象徴する『世界平和』においても、そのより良いアフターの姿を世界中の人々が見る日がやって来ることを願ってやみません…

〈気になる記事・前後半…〉はこちらから…


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