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この方しかいない…

2024年 11月2日(土)

今日の景色…

今日の神河町の川…
いつもの水量と勢いが全然違います…
この川のポイントも…
以前よく散歩していた場所…
こんなのは初めて見ました…
ここはまた違う谷の川ですが…
どこもやはり凄い勢いですね…
スペインで大きな被害があったばかりですし…
全国各地でも大雨が記録されているようですので、大きな被害が出ないことを願います…
そして雨がおさまった夕方の神河町…
出そうだなとカメラの準備をしていましたが…
やはり出ました…
荒れた天候もいつかはおさまり晴れとなるのが自然の法則…
日本の国政や兵庫県の県政もそうなるとイイのですが…

〈気になる記事・後半…〉

兵庫県知事選「事実上応援できるのは…」 立民と国民は稲村氏を支援へ

(記事全文…)

立憲民主党兵庫県連国民民主党兵庫県連は2日、それぞれ神戸市内で会見を開き、兵庫県知事選(17日投開票)について無所属で立候補を表明している元同県尼崎市長の稲村和美氏(52)を支援する意向を示した。両党の所属議員らは既に稲村氏の支援に動いているが、いずれも特定候補の支援や自主投票については機関決定しない方針だという。

立民県連代表の井坂信彦衆院議員は「事実上応援できるのは稲村和美さんしかいない」とした上で、「尼崎市長として、組織の長たるマネジメント能力、バランス感覚、実行力で結果を出している見識、人物、実績で申し分ない」と説明した。

国民県連代表の向山好一衆院議員は告発文書問題について、「県政の状況は悲しくて仕方がない」と述べ、「県民目線で県政を推進していくにふさわしい方は稲村(和美)さんしかいない」と強調した。

👉「政策について考えがほぼ同じで、最良の候補だ」
と神戸市議団が推薦する元維新の会の清水貴之氏か…

「尼崎市長として、組織の長たるマネジメント能力、バランス感覚、実行力で結果を出している。見識、人物、実績で申し分ない」
と立憲民主党兵庫県連代表の井坂が語り…

「県民目線で県政を推進していくにふさわしい方は稲村(和美)さんしかいない」
と向山好一衆院議員が強調する稲村和美氏か…。

立花氏は論外として…
他にも斎藤氏などの候補者も居ますが…
実質はこのお二人の対決になるのかな…。

やはり「政策」や「公約」などは…
誰でもその口でいつでもいくらでも言えますが…
その実際の現場で実績を出し結果を出しているというのは大きいですよね…。
説得力と信頼度が違います…

政治はやはり掛けでも博打でもルーレットでもありません…。

ちゃんと実績のある信頼できる人に任せたいですよね…。

でも…
人間の「直感」というものも侮れません…。
その最初の第一インスピレーション…。
これはハイテクで便利になった今の情報社会においても、大きな武器であることは間違いありませんので大事にしたいです…。

ということで…
わたしの場合は…
もう決まってるかな〜

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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