可能性を排除しない…
2024年 10月18日(金)
今日の景色…
〈気になる動画…〉
歌手福山雅治さん news zeroと稲佐山の意外な接点とは?故郷長崎で手がける地方創生への思い
(記事全文…)
歌手の福山雅治さんが13日に故郷・長崎で新設の「長崎スタジアムシティ」で無料ライブを開催しました。
地方創生のため様々な活動に力をいれている福山さんに、zeroの藤井キャスターが「なぜ今、精力的に活動するのか」をインタビューしました。
news zeroと稲佐山の意外な接点に気づきました。
※詳しくは動画をご覧ください(10月15日放送『news zero』より)
👉福山雅治さんにとっての地方創生…。
それは…
長崎がどう変化・発展して行くかの「物語のお手伝い」…。
そして…
そのどの可能性も排除しないで肯定して行くという姿勢…。
そんな姿勢から…
新しい“物語”が地方に創生されて行くのでしょうね…。
福山さんにとっての長崎…。
そこには変わることのない“稲佐山”と…
あらゆる可能性から創出される新しい風景…。
その「ここだけ」にしかない“変わらない”特別な風景に、そのあらゆる可能性という姿勢から創出される「ここだけ」にしかない特別な物語へと発展することで、そこに“新たな景色”が生まれて行くのでしょうね…。
これからの日本の地方創生とその風景…。
それは…
「変わるもの」と「変わらないもの」との“共生の物語”なのかもしれません…。
そんな視点から考えたとき…
今わたしが住むこの神河町にも…
ホントに日本に世界に誇れる大きな可能性とその物語が秘められています…。
だからといって…
その今の長崎のような発展の仕方が良いとは限りませんが、ここにはここなりの、素晴らしい発展の仕方があるように思います…。
山々に囲まれたいつまでも変わらない原風景…。
そしてそこに秘められた歴史的物語…。
そしてそこで…
自分たちになにができるのか…
自分の為ではなく…
自分たちだけの為でもなく…
神河町だけの為でもなく…
日本にそして世界のために…
ここ神河町での「地方創生」というのは…
「世界創生」につながっている…
そんな物語の可能性が…
この神河町における「地方創生」に秘められているかもしれません…
〈気になる動画記事・前半…〉はこちらから…
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