腹八分目

腹八分目
この言葉、昔からよく言われてきた。
僕は幼少期の頃、ぷくぷく太っていた。
そのため、親からは「腹八分目でやめときなさい」とよく怒られた。
しかし、腹八分目とはなんなのだろうか?
そんなもの人によって違うと思う。
僕の場合は、注文の時にこのくらいが腹八分目だと予想し注文するが、結果的に腹九や十分目になってしまうケースが良くある。
誰も未来のことなんてわからない、自分が選んだものを好きなだけ食べたい。
大人になるってことは、未来を予想しなるべくリスクを減らすことなのかもしれない。
そういった点では、まだ僕は子供だ。あまちゃんだ。最高だ。
でもいつか、ぴったりきっちり、腹八分目、できると良いな。
今日も腹九分目くらい食べた。
最高だ。

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