妊娠の超初期症状私観
妊娠の超初期症状として巷では色々な情報が流れている。
胸の張り、吐き気、眠気、腹痛、腰痛、鼻水、だるさ、下痢、便秘、おりものの変化(水おり)、などなどだ。
私はそのほとんどを妊娠していない時にも感じたので、個人的にこれらはあまりあてにならないと思うことにしている。
しかし、信じても良いかなと思う初期症状が一つだけある。
それは基礎体温だ。
私が唯一妊娠した時(流産になってしまったが)明らかに基礎体温が違った。
何が違ったかというと、体温の高さだ。
高温期に入るとすぐに36.8℃台になり、その後も36.7℃台後半をキープしていた。
妊娠していない時の高温期は、突発的に36.8℃台になる時があるものの、基本的には36.6℃台後半から36.7℃台前半をうねうねして終わっていく。
ただ、今日の朝36.73℃だったにも関わらずリセットしているという謎体温もあるので、これもやはり一つの目安程度にしかならないのかもしれない。
これはあくまでも私の場合の話なので、体質などによりさまざまな初期症状のあり方があるのだろうと思う。
人間の体は本当に不思議。
自分で自分が分からない時、本当にもどかしいけど、記録をつけたりすることで分かることもあるのかなと今回は思いました。
記録がストレスになる場合もあるので、推奨しているわけではないです!
妊活頑張る。