稼ぎたければ、お客様との“差”を作り出すこと
※実績は金額だけじゃない
※差をつけるための具体例あり
この考えが私が先生から一番最初に教わったこと。
お客様はどんな時も
思い描いている理想とのギャップを埋めるために
商品を購入します。
商品を買いたくて買っているわけではないんです。
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偏差値を上げたい...
かっこよくなりたい...
女の子を沼らせたい...
トークが上手くなりたい...
稼げるようになりたい...
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こういった理想の未来を手に入れるために
お金を支払うんですよね。
つまり、
教える側に回ってしまえばお金を支払っていただける
わけです。
そうすると、教える側に回るためには何かしら
お客様と「差」をつけなければいけない
ということになります。
逆にここを理解せずに脳死でビジネスを始めても、
何もできなくてすぐ終わります。
どのジャンルにしても
① 欲しがられるものを持っていて(供給)
② それを求めている人を集める(需要)
この2つさえ満たしていればビジネスは成り立ちます。
にも関わらず、多くの人はそもそも欲しがられるモノを
持っていないケースが多いです。
「何も無いのにどうしろっての!?」
って声が聞こえてきますが
“ないなら手に入れればいいだけ”なんです。
脳筋みたいですがちゃんとやり方があります。
私も含め8割くらいの人は最初は何も持っていません。
そりゃそうです。
私がビジネスを学び始めた時も𝕏で稼げるってこと自体衝撃でしたし
マーケティングってなんぞ?
って感じでしたから。
そんな何もない方のために
「差」をつけるための手段を
いくつか紹介していきますね。
例えば、
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● 本を3~5冊くらい買い漁って“知識の差”をつける
● 同じくコンテンツの買い漁って“知識の差”をつける
● 長い期間に渡り修行などをして“経験、技術の差”をつける
● 実績者に会いまくって“人脈の差”をつける
● ↑裏情報も聞いたりして“情報の差”をつける
● 売れてる発信者の共通点を洗い出して“データ、行動量の差”をつける
● 少フォロワーで伸びてる垢を洗い出して初期の伸ばし方を徹底的に分析して“知識、データ、行動量の差”をつける
● 他人の𝕏の企画を誰よりも分析して“データ、行動量の差”をつける
● 非モテが毎日ナンパしまくって“データ、経験の差”をつける
● 半年で20キロとかダイエットして“知識、経験の差”をつける
● ↑そのままボディコンテストに出場して“経験の差”をつける
―――――
みたいにやろうと思えばいくらでも差をつけられます。
その中でも私が実際にやってきて
心の底からおすすめできるのは
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稼ぐ系に参入してコンサルを受けたり
コンテンツを買いまくってその上で行動しまくって
“知識、経験の差”をつける
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これが1番確実だし需要もあるので間違いないです。
● 正しい方向性
● 最低限の知識量
● 圧倒的な行動量
が満たされれば最短で稼げます。
ただ、
本当にお金がなく知識投資できなくて、他ジャンルで既に知識や経験があるなら絶対にそっちで成果出した方がいいです。
意外といいもの持ってるのに気づいてない方が多いんですよね。
非常にもったいない...
まあ特にこれといった理由がなければ
稼ぐ系でやっていくことを強く推奨します。
こんな感じで、
まずはお金になりそうな自分の武器を知ること。
何もないならとにかく“差”を作る。
1番は稼ぐ系。
シンプルですよね?
ぜひ今回の内容で実践していただいて、
成果が出たら報告しにきてください。
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