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今に立ち返る

この数日、古いとか時代遅れというフレーズを目にしたり聞いたりすること多いです。

ドキッとしますよね。
自分が指摘されているような気がして。

そうだねと納得するものとえ〜そうなんだ知らなかったなと思うものがあります。

どちらもあってよいと思うのですが、自分は時代の最先端と思う人もいるのかなぁ。

全て情報を鵜呑みにすることではないのでその点は気をつけてくださいね。

あとドキッとした領域は自分のあたりまえを覆す内容だったと理解してみるのもいいかも知れません。

寒くなってきまして膝が完治していないことで、心理的にも行動制限があるなと感じるのです。

また小さなケガがあったりして、先に行こうとしすぎているのか今を否定しないで受け入れてと言われている感じもするのです。

足元を見て今に立ち返る必要があるのでしょう。
自分ではあまり心あたりがないので困っているのです。

もちろん自分の身体を大切にするとか無理しない現状に逆らわないということが前提だと思います。

せっかちな自分なので、無意識にやらないといけないことややることを探しているのだと思います。

この心理を掘り下げていくと実はやる必要がないどうでもいいことだったりするのです。

今の自分に必要のないことに意識を向けているとも言えまして、今に意識を向けたくないなにかがある訳です。

ここで先ほどの今に立ち返るに戻ってくるわけです。


自分が必要と思ってやっていることがあまり意味を持たなくなってきていることに気づくことです。価値観もそうです。


違和感を感じたならなんか変だよな〜と思ったら疑ってみる。
感じなくとも自分のあたりまえは疑って見直してみる。

今の自分だったら毎日記事をアップすることとかですね。

今日はこんな感じかな😊

読んでいただきありがとうございます。

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