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頑張っているのは自分だけなの
もしかして頑張っているのは自分だけ?
そんな視点も持ってみましょう。
自分がとても頑張っていることにあまり気づいていないことよくあります。
自分では何もしていないようでいて無理していたりするのです。自己紹介しているようですけどね。
一生懸命に何かに取り組むこといいことなんですよ。
気づかないとはそれが普通なんだと思われます。
動いていないと安心できないとかサボっているように思うことです。
手持ち無沙汰でいるとなぜか落ち着かない。
なので何かしなくてはではなく今の自分に必要な時間なんだなぁと思ってみることです。
頑張っている自分を否定することなくこんな自分もいるんだな〜と感じてみることです。
こうした視点で自分を見つめることも大切かもしれません。
動きを止めてみるペースを落としてみる。
そんなアクションが新たな自分に気づくチャンスになります。
動きを止めたからとすぐに閃くものではないかもしれません。
自分を取り巻く外側の世界から心地よい風邪が吹いてくることもあります。ちょっぴりヒヤッとするかもしれませんね。
文章を書いていてふと思ったのですが、私の場合新たな自分と言うよりもっと素直な正直な自分になることかなと感じてきました。
なぜって完治したと思っていた膝がまた痛み出したからです。もちろん年齢や寒さのせいもあります。昨日なんとなく痛いから激痛に変わってきましてそれでも今日仕事にいったのです。
お昼に帰宅しソファになだれ込みながらなぜ今膝が痛いのかをぼんやり考えてみたのです。
身体の不調や痛みを感じたとき直接的な対応は不可欠ですが、自分を顧み視点を変える発想を変えるときかもしれませんよ。
寒さは自分の身を守ることを教えてくれます。
自分を守れるのは自分だけ。
今朝の職場の話題はサンタの話とチキンを購入するのに長蛇の列でした。みなさんご苦労があるようです。
あたたかくしてお過ごしください♪
読んでいただきありがとうございます。