見出し画像

いつでもどこでもフレッシュ

誰もが自分感覚を基準にあらゆることを感じとり出来事を受け入れようとします。

当然、人とは異なるわけですからピンとくる以外は否定するか、理解してみようと思うか、関心が薄く素通りするかになります。

私の場合素通りすることが多くなってきています。


昨日、昔のお仕事仲間からお誘いをいただき今回は丁重にお断りしました。

前回参加して感じたことが話題に興味がわかないワクワクしない。

私以外の方々はとっても熱心に話しているので、共感しようと努力はしてみたものの難しかったです。

話題にしている世界を忘れてしまっているのです。30年もいたのですが。 

初めて聞く新鮮な世界と思った方がしっくりくるかも知れません。
それほど自分が変わったと言うことです。

忘れてしまい話が合わないことへの申し訳なさや話題に入っていけない壁を感じる自分がいたりもするのです。

何が悪い訳でもなく仕方のないことなのでお誘いはお断りしました。

実はこの感覚日常でも感じることが多くなってきているのです。

年齢のせいですぐ忘れる覚えていないのかとも思ったのですが、どうもそればかりではなさそうです。

よく言えば、いつでもどこでもフレッシュな自分感覚。
え!なに これおもしろい!と楽しめる。

自分のやりたいことをノートにハイスピードで書き綴るみたいにカチカチと思考が切り変わっていくような感じです。

とても都合のよい人になりつつあります。

これだからまわりと合わなくなってくるのです。

まわりと合わせよう共感しよう合意しようとか思わないことです。悩まなくていいのです。

その場でフレッシュ感を感じる人づきあいがいいですね♡

不思議とこうした自分でいるときテンションは高めです。

常識やルールが消え去っている感じです。
逆にあると違和感につまずくモヤモヤする感じになります。

心地よい自分をイメージ体感してみるのもよいかもしれません。

自分にとんでもなくフィットするものが見つかる前ぶれかもしれません。

そうです予想外にとかこの人だれみたいな感じですね♪

読んでいただきありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集