風変わりな一日

ちょっと慌ただしい風変わりな一日でした。

気温が上がりコートではなくブルゾンを持って出かけました。とは言っても日陰は肌寒い感じでしょうか。

え！と驚くようなことがやってきて、その後大丈夫みたいよとホッと胸を撫で下ろすそんな出来事が繰り返し現れました。

驚きの度合いはさまざまですが、どれも無事ことなきを得たと言う感じで物事が収拾していきます。

そして改めて思うのです。
自分は恵まれているんだな。
目には見えないたくさんの人に支えられ、あたりまえのように日々を過ごしているのだと。

まわりへの感謝が薄れた自分への警告かもしれません。

自分があたりまえに持っているもの、あたりまえのように守られていることを忘れてしまったとき様々なドッキリがやってきます。

思わぬアクシデントを平常心で向かい入れることは、自身が豊かである証なのかもしれません。

それは自分への信頼であり、なんとかなることを無意識にわかっているからです。

自分の身をある程度は守れることを知っているからです。身近な人たちを信じることも出来るからです。

どんと構えるとはこんな感じで、自分が設定したことを途中で変更することなく貫くことです。

失敗した自分がダメなのではなく、やり方を変えればいいだけなのです。
風に揺らされても折れない竹のように節ごとに立ち止まり改善点を探していきます。

どこまでも自分を信じることの大切さを外側からも強く感じとる一日でした。

寝ていてもギョッとして目が覚め夢だったことにホッとするような不思議な出来事もありました。

大丈夫みんな上手くいくから☆彡

読んでいただきありがとうございます。