第7回、子供の空想遊びを生成してみた。
前回のダンボール遊びで、使えない画像が大量に生成されてしまったので、趣旨を変えて、空想遊びとしてまとめてみました。
プロンプトははっきりとは覚えていないので、画像の前の文章はプロンプトではなく、タイトルだと思ってください。
「巨大なロボットと子供」です。
「巨大なダンボールのロボット」です。
「ダンボールのコックピットで、ロボットの操縦をする子供」です。
「2メートルのダンボールロボット」です。
「ダンボールのロボットカー」です。
「人間サイズのダンボールロボット」です。
「子供の護衛用ロボット」です。
「ダンボールの飛行機を手作りする子供」です。
「アクション映画のヒーローになりきる子供」です。
「浮遊する帆船に乗る子供」です。
まとめ
ソフトが用意したネガティブプロンプトが事前に入力されているので、大分ソフトの方で、プロンプトの補正がされているのかもしれませんが、あまり難しいプロンプト文を入力しなくても、殆ど一行でこうした画像が生成できてしまうのは驚きます。その一方で割と簡単な事がなかなかAIに伝わらなくて、歯がゆい思いをする事も結構あります。幻想的で派手な画像を生成するよりも、日常のささいな出来事を違和感なく生成する方が、意外と難しいのかもしれませんね。