第366回、空想軍隊を生成してみた　その６　戦車、戦闘機編

最後は、近未来の日本 某国の、戦車と戦闘機の紹介をしたいと思います。
空飛ぶ空母や戦艦の紹介をした後では、インパクトに欠けると思いますが、楽しんで見ていただければと思います。

戦車

戦車は、現代の物と、あまり変わりがありません。

戦車は兵器として、ほぼ完成されている、乗り物なのです。

僅かに進化をした所と言えば、複数の砲門を備えた、多砲戦車が出て来た事でしょうか。

こちらの戦車は、砲門を三つ備えています。(多砲戦車が実在していたら、知識不足ですみません)

この戦車は、あまり効率的とは思えない所に、砲門が付いています。

この戦車は、大砲の代わりに、巨大なバルカン砲を装備しています。

地上付近の海面を走る戦車は、それ程、珍しくはないかも知れませんが、

この戦車は、海面すれすれの所に浮いて、海の上をどこまでも走り続けます。

海中戦車

この戦車は、海中に潜る事もできます。

海中空母や海中戦艦を紹介した後では、さほどインパクトはなかったかも知れませんが。

この戦車は主に、海底基地を侵攻する為に作られたのですが、

そもそも日本 某国以外に、海底基地を持っている国は、あまりないので、

実戦で活躍をする事は、殆どなかったと言います。

浮遊戦車

この国の戦車は、浮遊もします。

反重力技術で、戦車が空に浮かぶのです。

とはいえ「別に、戦車が飛ばなくても、飛行機だけでよくない？」と言われる事がよくあります。

しかし浮遊戦車には、浮遊戦車の利点が、きっと何かあるのです。

戦闘機

こちらは、近未来の戦闘機ですが、

反重力技術で垂直浮上をする事以外は、現代の飛行機と、それ程の違いがありません。

飛行機が海中に潜る画像でも作っておけば、よかったのかも知れませんが、

特にそういう画像を、生成していなかったので、

普通に空を飛ぶ、戦闘機の画像を、お楽しみください。

今思えば、ロボットに変形をする戦闘機も、マクロスみたいで恰好よさそうなのですが、

今回は、過去に生成をした画像の整理が目的の為、

既に生成済みの画像のみでの投稿な事を、ご了承ください。

まとめ
今回の企画は、いかがだったでしょうか？
当初は、宇宙戦艦の生成もする予定でいたのですが、途中で飽きてしまったのか、ここまでしか生成した画像がありませんでした。

過去に生成をした画像の紹介ばかりで、Stable Diffusionの方はどうなった？という声も聞こえて来そうですが、今後の活動の為にも、過去に生成をした画像の整理を一度きちんとしておきたいという思いがあり、今はフォルダに埋もれている、様々な生成画像を見返しています。