第71回、AIグラビアを生成してみた スーパーガール編 その2
一度はまるとなかなか止められない自分は、少女生成の模索もそこそこに、AIグラビアにすっかりのめり込んでいるのですが、今回もスーパーガールでグラビアを行ってみました。少年期の思い出もあってか、世界で最も女性の魅力を感じるのはスーパーガールの衣装なのですが、趣味の範囲とはいえ、あまりやりすぎると、版権元に訴えられないか、少し心配になってきます。
まとめ
最後は普通のグラビアになってしまいましたが、いかがだったでしょうか?最近は寝た子を起こしたように、AIグラビアにのめり込んでいますが、実際これは止められないですね。AIグラビアをやらない宣言は、撤回します。
自分が中学生の時にこの技術に出会っていたらどうなっていたかと思うと、末恐ろしさを感じてきます。
そろそろ販売できる段階になって来たのではないかと思っているのですが、
ChilloutMixで生成した画像は、販売できないのですよね。
そもそもスーパーガールのグラビアも、販売したらヤバイのでしょうか?
そろそろ真剣にお金に換える方法を考えなければと思っている自分です。
(この話、何回言っているんだ‥)