第135回、金髪の少女を生成してみた カウガール編
今回は、とある画像を生成している際に、あれ?これガンマンみたいだな。
そういえば、金髪の少女で、ガンマンできるよね?と思い生成をしました。
本場のカウボーイ・ガールの魅力を、楽しんで貰えればと思います。
(ボーイかガールか、どっちなんだっ?)
まとめ
今回の企画は、いかがだったでしょうか?
偶然なのか意図的なのか、今回手の見えない、上半身画像が多かったため、手の修正が少なくて済みました。
飛行機の計器類の時にも思ったのですが、AIも面倒な物は生成を避けようとする意志が生まれる物なのでしょうか?
後、馬の後部が左右両方に生成されていましたが、どちらで行こうか、AIが迷ったんでしょうね。
人間でも行ういわゆる迷い線が、AIにもある事がわかる貴重な画像でした。
見た目のクオリティーが高いので、超人的な画力があるように思ってしまうAIですが、意外と人間と同じような思考が働いているのではないかと思い、親近感が少し湧きました。
(だからといって、画像は完璧に生成して欲しいと思う自分なのです)