つい最近までINFPだったんだけど、ISFPに変わったことで、 自分について深く考えることが前にも増して多くなった。 というか、やっと本腰に入った。という感覚。 ここではそんなISFPの性格も視野に入れつつ、自分という人間を言語化してみようと思う。 どうぞよろしく。 INFP→ISFPになったことによる心境の変化女の子だったらまだ可愛げがあるけど、男はなぁ・・・。女々しいだけというか・・・。 まだ起きてもない未来や、直接そう言われた訳でもないのに勝手に傷つく、「思い込みの激
この間まで何故かXiaomi pad5とipad mini6の2つを持っていたんですけどね 売りました〜 理由はまぁ使いこなせてない、持て余してるとか細かい理由はあるんですけど、一番はやっぱり Youtubeの画質が720pで止まる問題ですね タブレット端末に限った話じゃないんですけど、 最近iphoneやipadでYoutubeを見てると、なんか画質微妙に低いなぁと思って確認したら720pになってることがかなりあって 設定でWi-Fiだろうがモバイル通信だろうが「最高画
僕は基本的に中途半端に生きてきた人間です。 何かをやり切ったことはないです。 小学校の頃に少年野球チームに入ってたけど、 小学1年生から5年生までしかやらなかったし 親にやってみればと言われたそろばん教室も覚えてないけど、サボりだしたころに辞めました。 専門学校に行ったけど、結局その道には行かなかったし。 3年前に入ったITの会社にもプログラマーになる前に 楽しくないから辞めました。 思えば対して思い入れもないのに何故入ったんだ? そんな他者から見て舐めた人生送ってきた僕と
お金を払い(5000円くらいだったかしら?)、 自分の資質を知ることが出来る 「ストレングスファインダー」 TOP5の自分の資質は以下のようなものでした。 1.親密性 2.最上志向 3.成長促進 4.未来志向 5.適応性 解説を見て何となくこの結果にも納得はしました。 この結果から僕は 「コーチング」というスキルを身に着けると良いのでは? と思いました。 コーチングのざっくりとした説明 ➡コーチとの会話や多角的な質問により クライアント(相談者)へ気付きや見直しを与え
事の発端 アラサーに足を突っ込み始めている今日(こんにち) 自己理解のレベルを上げて 改めて自分のやりたいことを確認しようと思い 八木仁平さんの自己理解の方法に沿って 自己理解をしていた時のこと…。 八木仁平さんのざっくりとした紹介↓ 「株式会社ジコリカイ 代表 八木仁平」さん 「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」 の3点を組み合わせ、 「自分の本当にやりたいこと」を見つけ、 人生をもっと豊かにしていこうという考えのもと会社を設立。 八木仁平さんがYoutubeにて
マインドカフェっていう メンタル的に不安定になりつつある人たちの為の 愚痴や悩みの吐口みたいなチャットツールがありまして。 そのアプリっていうのは、 専門の臨床心理士やカウンセラーの方もコメントしてくれるという特徴があって、 僕も僕でお節介にも自分と同じ様に悩んでいたり、現状をどうにかしたいって人の投稿に「こうすればいいと思います」とか自分なりに応援のコメントを返すんですけど、 いまいち手応えが無い時があると言いますか、 感謝の言葉の中に、 「面倒臭いからちゃっちゃと話切り上
自分について深く知って 何が好きで どんな事をすれば機嫌が良くなるのか どんな時にテンションが上がるのかなど 知っておけばこの先嫌なことがあったり 趣味を見つけようとなったときに 対策や案として役立つのではないかと思い 日々の生活の中の なにで心地よくなってるとかを 考えているんだけども 全然自覚できてない 楽しいとか心地よいとか思ってても その瞬間はそれが楽しいと思うことでいっぱいで 後々思い返してみれば 「楽しかったのは覚えてるけど、具体的に何が…?」 みたいなことにな
積み上げたものを一旦壊すことに躊躇するのは、 自分だけじゃないはずだ。 きっと誰もがそうだろう。 同じくその友人を知る高校の同級生たちに 思い切って話してみた。 するとほとんどの人は驚いていた。 それだけ友人と自分は仲良く見えていたようだ。 自分も外から見ればそう思うだろう。 だけど、前述(友人を切りました1)した通り、 切った理由を話せば理解してくれた。 人によっては高校の頃から好きじゃなかったという者もいた。 自分が他の同級生にもこの話をしたのは純粋に、 自分のしたこと
物理的にじゃなく、 関係を。 高校から仲の良かった人で、 社会人になっても、何であれば会ってる回数が一番多かった。 その友達は浪人してでも自分の入りたい大学に入った。 凄いと思った。 もともと同じレベルの学力だったけど、 一心不乱に勉強して、 とにかく勉強に集中していた。 努力家だなと思った。自分にはとてもじゃないけど無理だと思った。 自分はどちらかと言えば手の届かなそうなものには手を伸ばさない主義だ。 そんな自分でも良いと思ってる。 手が届けばその後「続ける」ことが出来