スランプ対話

スランプ

作品の
創作は
叶わない

その間

多重存在との
対話が可能

エノラと
審議中

私
「ゆっくりで良いからね」
エノラ
「まだ時間かかるから、先に
蒼穹のフリューゲルを
完結させてあげてね」

私
「ん。エピソードの全貌は明らかに
ならないからワクワクする」
エノラ
「私も。みんな最初は分かんない
から笑」
私
「少し変更点をまとめてみよう」
「髪、更に白くなったね」
エノラ
「目。青くなったでしょ？」

私
「ん。海上浮上都市の街並みが
舞台設定になってる」

「親分先生やプルの姿が無いね」

エノラ
「全部居なくなった訳じゃ
無いと思う」
「けど、エノクには敵わないわ」
私
「エノラも最短で精神世界物語を
完結させたから充分凄いと思う」
「Sacred Nail of Exeveriaの
クナイも動き出したし
けど近々また止まるかも笑」

エノラ
「みんな創造主の影響受けてるの」

私
「必ずハッピーエンドにする」
「等価交換は悪いものばかり
じゃない」

エノラ
「ありがと笑」
「じゃあ、また決まったら送るわ」

スランプ対話

終