バルヴィーストィウェーチェル
ロシア語の突風
と言う意味でしたが
源泉の湯煙を
巻き込んで旋風を
起こす
この構想は今から
15年以上くらい前から
ありました
pcラインの
旧工場で
私が実際の
蒸気の旋風を
何度も見た体験でした
カズとマヤ
子供の目線で
ラグラの世界を
体現する浮世世界
この物語は
純粋な調和を
イメージして描いて
いました。
マヤについて補足
するならば
強い眼差しは
母親譲りです。
厳格を印象付ける
為では無く
デニッシ族に対する
間違ってはいけない
と言う想いの信念から
来るものでした。
10話のマヤの証言は
私の考察を超える
内容でしたから
今後の展開は
デニッシ族から
解放されても
更なる調和の課題が
出てきます。
話は変わりますが
久々にアリサが
「描いて」と
飛び込んで
来ましたので
Ragura Floating World
でのアリサは落ち着いた
語りで始まる様ですね
皆様方の良い刺激に
なります様に‥