日常 小説
小さな
頃から
描く
空っぽの
幼い少年
私
SLの
存在感
圧巻
圧倒
ありったけの
画材を使って
表現した
二度と
表現出来ない
絵柄も
変わった
描く
表現
点と線
ヴィジョン
再現
そこから
止まる
何年も
描かない
ゲームとの出会い
ソフト
独自の世界
没入感
祖父から
集中する事の
大切さを
語ってくれた
式
組み上げ
点と線を
繋ぐ事
表現
再現
再び描く
ゲームキャラ
アニメ
刺激を
手本にする
小学6年
年賀状で
初めての
龍を描く
辰年の
私
描き始めの
私
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