あとがきflappy
皆様方、お疲れ様でございます。
あとがきflappyに触れる前に、OverTimeの執筆でだいぶ遅れました。
深く触れるまでも無く、元はパズルゲームのキャラなんです。
モデルはありました。
女の子の「のま」はオリジナルです。
本題の触れるべきは、ふらっぴーのコアが無くなっている事。
培養カプセルから脱走して落ちる
訳ですが、この時、僅かに残ったコアの状態で抜け出したのがこの物語の始まりです。
そしてコアがない終盤ですが、本来、ふらっぴーの体は流体コアで出来ています。
僅かに残った不完全体で脱走したため、今回の騒ぎは起きました。
つまり、博士は全て察していた訳です。
幼いのまの視点で見せたかった為、一切のセリフの無い物語で完結しています。
以上あとがきでした。
皆様方に読んで頂きありがとうございます♬♫
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