AKIRA
原作
一巻を
読んだ
感想
人の作品を
語る事は
本来
無い
だが
これは
手本となる
まだ
答えが出ない
学生時代
同級生と
語る
彼は
答える
「分からんが、人類が
追及しちゃいけない」
私は
まだ答えを
出せない
ままでいた
この物語
苦痛に
のたうち回る
鉄雄
彼は
私
そのもの
あの苦痛は
良く分かる
今でも
胸が
締め付け
られる
辿り着く
結論としては
「低い」
高い
精神性を
持つ人間が
一人として
登場しない
その為
本質に動く
人間の
代謝性や
三大欲
金欲
色欲
見栄欲
方向性が
ドラッグとして
描かれる
ハッピーエンドに
するには
開眼以外に
救いが無い
結論としては
軸となる筈の
家庭
崩壊した
教育
人類は
決して
これ以上
間違っては
いけない
精神世界の
解析でも
次元後退の
追及
階級社会の
崩壊
それが混沌を
招く
それを
警告として
物語る
人類の
手本
そして
劇場版の
最後の
メッセージを
解読する
知識
情報を
絶大と
信じた
代償の
色分け
次元後退の
実体を下げた
一人一人が
気付く
それはもう
始まっている
階級社会は
崩落し
魂
神の階級が
問われる
人類は
調和に
向かう
時代が変わる
目に見えない
解読
光が
さすように