運気の変わり目
初めましてから2日目です。
沢山のスキの応援を頂き、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ありがとうございます❣️❣️❣️
明日は節分ですね。
マヤ暦にまつわる話なんですが…
2012年12月21日にマヤの暦が終わり新しい太陽の時代が来る…と言われていました。
マヤの遺跡に残されていた日文字《4アハウ・8クムク》を解読すると、2012年の冬至になる、というところが発端でした。
でも、グアテマラのアレハンドロ大長老のお話では『その日は普通に過ぎる。
西暦とマヤ暦には共通点が無い。』
との事でした。
グアテマラの伝統的なマヤ暦を探究して8年になります。
2020年は色々な面で大きな変化のあった年ですが、伝統マヤ暦で調べるとその年の節分は《4アハウ・8クムク》になります。
その前に…
マヤ暦と干支暦には同期する時があって、マヤ暦では自分が生まれた日のスピリットを数字で表すのですが、42歳は生まれた日の数字になります。(閏年が関与すると1つ多い数になります。)
マヤ暦で観ると42歳は環境に大きな変化が起こる年齢と観られています。
同じ様に干支暦は生まれて60年経つと還暦を迎えて、還暦は人生の転換期とも言える年齢です。
0歳から数えるので59歳は還暦を迎える年ともいえます。
この2つの数字42と59がキーポイントなんですが…
42×太陽暦(365.2422日)と
59×神聖暦(260日)は
共に15.340になります。
つまり、干支暦と神聖暦は15340日という数字で同期するわけです。
2020年は干支暦の切り替わる節分の日が、マヤの遺跡に残されていた《4アハウ・8クムク》になるのですよ。
そして、私がグアテマラの伝統的なマヤ暦を知った日は、59歳最後の日でした。これは偶然でしょうかね〜❣️
神秘に包まれたマヤ暦…
判らないからこそもっと知りたい❣️
私の探究は止まるところを知りません。
よく若いって言って貰えるんですが…😊
夢中になれる何かを持てる人生って
ストレスを跳ね飛ばす位の大きな宝です。