15.「14.」を読んだ方へ
私の「14.」の記事を読んだ同業の方に質問です。
「14.」に書いた教材の使い方についてですが、なぜ私はそのような使い方をしたと思いますか。
レッスンで教材を使うとき、その使い方には当然意図があります。
というか、意図・目的なしにレッスンをしたところで、それはレッスンをしているふりをしているだけにすぎない。
学習者が、レッスンを受けていて、その目的を掴めないようなものは、その教育的効果にも首をかしげざるを得ません。
時間が許すなら、「13.」「14.」を読み返していただいた上で、なぜ私が「14.」のような使い方をしたか、ご自分なりに考えていただけると嬉しいです。
単に私のレッスンの猿真似にはならないように。
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