※閲覧注意※在日外国人美女と恋愛するという無理ゲーについて
私の妻はロシア人です。しかし、妻と結婚するまでの道のりは全く平坦ではなく、途方も無い苦労と資金を費やしました。
その過程で気づいたこと、つまりは在日外国人(主にヨーロッパ人)との恋愛無理ゲーじゃね?
ということについて綴っていきたい。
まず第一に元々私はロシア在住のロシア人とインターネット上でやり取りをして交際し、実際に会いに行ったり招待したりもした。しかし結局地元和歌山を見せてしまうと田舎が嫌だと言われて分かれてしまった。
のだが…..諦めきれない私は今度は在日ロシア人たちと交流しあわよくば交際に発展すればと考えた。
しかしそんなときに気がついたのだこれ無理ゲーだって(特に田舎)
無理ゲーだと思った点は主に2つ、特に大きいのはそもそも、日本に外国人(私が望むロシア人)が少ない、和歌山などという田舎はさらに輪をかけて少ない。
そのためそもそも出会える機会がとてつもなく少ない。運よく出会えても大体のロシア人、しかも日本にいて日本語が話せる人は大人気(私は日本人は白人美女が大好きだと思っている)なので大抵の場合はすでにパートナーがいて手出しが出来ないのである。
和歌山からそんな出会いを求めて都会に出ていくだけで金も体力も使ってしまう、はっきり言ってこれは無駄だと私は感じた。
なんでどうでもいい中国人とかは多くてロシア人全然いないんだよと私は酷く恨んだものだ。
そして次に思ったこと、運良く知り合った相手が他にパートナーのいないフリーなロシア人だとして、競争率が高すぎるのだ。
早い話が、美人な外国人と付き合いたいと思うのは私だけではないようで、他の日本人を始め他の外国人までそのロシア人にアプローチしていく。
つまりこちらにとっては相手は一人しかいないのに、相手にとってこちらは大多数の中の一人でしかない、自分にとってもっとも都合のいい相手を選べる選択肢の一つでしかなく、そもそも全く気にかける存在でもないのである。
私も運良く近場で知り合ったフリーなロシア人に、色々アプローチしたり贈り物をしてみたが全て無駄であった。
そうなってくると変に腹が立つし、金と時間を無駄にしただけで虚しくなってしまうのである。
この例はあくまで私の実体験からロシア人をピックアップしているが、他の外国人(ヨーロッパ人)にとっても同じである。
相手が少数派であり、日本で人気のある存在に対して、こちらは大多数の中の一人でしかない以上不利な条件は変わらないだろう。
そうしてるうちにコロナになり、外国人と知り合う機会はますます減ってしまい私は絶望した。
が、絶望の中でも私は手段を選ばずめちゃくちゃな行動を繰り返して成功を掴んだのだ。