書いていた小説が…
4月頃からスタートした私の小説(realblade)
あれから全くストーリーが思いつかず書けず悩んでおります。
やっぱり私は絵に集中するしかないのかな…。
暑さとか関係なしに「生まれなかった物をこの小説で描こう」と考えれば考えるほど時間だけが経っていってしまい、気が付けば7月。
執筆中でも次の文は…っと入力しては削除の連続(当然と言えば当然だが)、ちゃんと私の世界観があるのだからそこは適当に書きたくは無い。
絵は小説と違って色のついた筆を動かしていれば自然とその形に成立できると思われるかもしれないが、それは誤りであり絵も小説も同じだと思うのです。
こんな事言ってないで小説書いたら?と思うかもしれませんが、私の場合は「君の書いた小説読みたい」と言う声にしか反応したくない想いが強い。
素直にいうと文章書くのは下手だけど、そう言うところはやっぱり他人に期待しちゃったりする。
悪い癖なのかは知らない。
でも、やっぱり「期待すると次も頑張るって言うかもしれないから言わない方が良いかな」と思っている人も居ないんじゃないだろうかとも思ってしまうがそんな事は執筆者の私がどうこう言う筋合いは無いか…と今私の胸でモヤモヤしている事を日記のように書いてみました。