私がnoteを始める、続ける理由〜今日もリンゴの木、植えています〜

私の座右の銘として己の独自の哲学精神にもしている「たとえ明日地球が滅びるとも、リンゴの木を植えるであろう」略して「リンゴの木を植える」と言う美しいお言葉。

ドイツ人・ルターさんの有名な言葉ですね。

この言葉は「キリスト教を布教している信者が人々から例えキリスト教を信じないと拒まれたとしても、報われなかったとしてもそれでも私はキリスト教を人々に教えて回る」という意味があるのだそうです。もちろん、他にも諸説はあります。

私の場合は、例え寒ーいギャグで滑ってもヘッタクソな絵で白けさせてもそれでも「自分には独自の見ている世界観があるんだ。だからどんなに人から相手にされなくても、聞かれなくても、例え明日突然noteが無くなろうともどこかでアイデアを産み出しては世の中へと流通させていく。それが私がnoteを始めた理由。そしてそれは私の脳が機能する限りは毎分毎秒「滑っても良い。アイデア産まれたんだからどんどん出さないと!」と自分に喝を入れてやっている次第です。