DietのプチIT化〜食の断捨離ダイエット記録とレシピ創造に、1年以上使ってる定番アプリ2種と、「あすけん」不採用の理由
をご紹介します。
左のリンゴマークは、食べたものを写真記録するレコーディングダイエット用
食べたものの写真撮ったら、左下のように時間が自動記録されて、メモも残せる。ついでに体重や体脂肪率も記録出来る。けど、
体重やサイズ記録には、北米で人気のRENPHOという体重計メーカーを利用
カナダでは割と安いWiFi体重計と、アップルウォッチを連携させ使ってる。つまり、アップルウォッチつけて体重計に乗ると、体重が自動的に記録されて、iPhoneのヘルスケアデータに送られる仕組み。アップルウォッチがなくても、iPhoneがあれば使える。
世間では、「あすけん」と言う、栄養士グループが作ったダイエットアプリも人気のようだが、私には向かなかった
カロリー計算や栄養士のアドバイスも貰えるから、動機付けにはなる。あとは、栄養や料理の知識がまったくない人には、いろいろ教えてもらえそうで、いいのかもです。
でもコロナ新時代は、「自立」もキーワード。誰かに依存せずに、自分で調べたり自分に頼るのが大事。私は姉が管理栄養士だが、私の方が最新栄養学の知識も経験もあるからなー。栄養士や管理栄養士は、ぶっちゃけ、理論に偏り過ぎて、美味しいレシピや料理が作れる人が少ない。そういうグルメな調理法はあまり習ってないから、仕方ない。でも栄養士でも、安定職業だから選んだのではなく、食べることが大好きで選んだ人、食が使命の人は美味しいものが作れると思う。
一般的にはグルメシェフ、フレンチやイタリアン、懐石などの一流グルメシェフが病気になったり子供を持って、健康食に目覚めた。そういう人たちのほうが、栄養士系よりも、美味しくて健康的なものが作れることが多いと経験的に思う。
あとはあすけんは、すぐ有料サービスへ誘導しようとするのが嫌い。コロナ新時代は、お金や金儲けが消えてる世界だから、金金言ってくる団体と個人は信用しない。私は、最近流行りのサブスクリプションで、ずっと金を取り続けようとするアプリも音楽サービスも、出来るだけ避けている。無料サービスで良いものが多いし、無料でどうしても出来ないサービスなら、適正料金、いや割安バリューと思えば、購入しますけどね。
と言うことで、自分で自力で無料で使える、このリンゴマークアプリ(アップル社とは無関係)に落ち着いてます。
あと食材管理と断捨離のための、冷蔵庫管理アプリも最近導入して試用中
今までは冷蔵庫のところに食材リストのホワイトボード置いといて、買い物のたびに写真撮って持って行ってたり、書き込みしてた。
けど、色々食材買い込みすぎるので、間に合わなくなったのです。という事は、やっぱり無意識に、食材買い過ぎだよね。と気づいたから、いちいちインプットせねばならない、冷蔵庫管理アプリ見つけて、使用中。こっちはまだ試用中で、使い続けられるか分からないので、また今度。
右の鍋マークは、以前の記事でもおすすめした、レシピ整理アプリ
これ無料なのに優秀すぎて、申し訳ないくらい。寄付出来るかどうか、作成者に問い合わせて見なければと思っています。
無料アプリだと、いきなりアップデートやめられるリスクあり。だから開発者にお礼伝えたり高評価、寄付できるならするという、自発的支払いと、バックアップが必要です。
コロナ新時代でお金が消えてる過渡期だから、感謝の気持ちを伝える方法を、お金以外とお金も含めて、自発的に実践しています。
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