トランプ大統領夫妻のコロナ発症を災い転じて福となす、救世主ヒーローJFK Jr登場か?の大統領選空想
昨日の記事に関連して、いくつか新情報が入ってきたのでメモ。更に深読み空想してみました。
10・1には、東京でも、東京株式市場のコンピュータシステムがダウンしたようです。
そして何より大きな変化のニュースは、トランプ夫妻がコロナを発症したこと。これはコロナやウィルス共存新時代へ移行するための、一見悪いニュースに聞こえる、実は良いニュースというか、計画的だと思います。
トランプ大統領が、今までの古い時代の支配者勢力、イルミナティとかディープステートと呼ばれる人たちに対抗する、新時代の切り込み隊長であると言う事。これは、陰謀論とかが好きな人たちにはお馴染みだと思います。
私は陰謀論はエネルギーが暗いので、話半分に聞いています。が、トランプ大統領が、新世代を作るLight leadersの広告塔であることは納得。なぜなら私自身が、以前ニューヨークのウォール街で働いていた時に、若き日のトランプさん絡みの仕事をしているからです。
昔から何故か有名人に会う運があるんですけれども、トランプさんもその1人。で、私が会えてきた有名人たちがもしくは有名企業が、今の旧時代から新世代に変わるときの、光と闇の攻防のメインプレイヤーとなっている。と言う事実に、最近気がつきました。
実は最近まで、私のトランプさんに対するイメージは悪かったんです。彼は美女好きで、若き日は不動産王を気取ってた、わかりやすい成金。ニューヨークの川沿いに豪華なヨットを停泊して、自分のビジネスと社交界での知名度を上げるために、毎晩そこで成金パーティーをやっていた人。下品なオッチャンです。
ただし、最初の奥さんが美人で頭も切れる、理想のビジネスパートナーでした。美人の名産地チェコ出身の美人コンテストの優勝者かつオリンピック出場のアスリート。さらにビジネスの才能まであると言う、文武両道の才色兼備。
その彼女がニューヨークの老舗ホテルを買って、いろんなハイブランドのお部屋を作った。シャネルやエルメス、ルイヴィトンといったテーマのお部屋を作ったアイディアで、そのホテルは有名人気ホテルとなった。これがきっかけでトランプさんは、アメリカンドリームを成し遂げた成功者となりました。
その後その最初の奥さんにはお金を渡して離婚し、今は3番目の奥さん、トロフィーワイフかな。ですが、Vancouverにできたトランプタワーの前を通った時に、そこの1階に最初の奥さんの名前を冠したエステティックサロンが入っているのを発見。という事は、トランプ氏と最初の奥さんとは、ビジネスではまだ裏でつながっているな、と言う気がしました。
そういう賢い最初の奥さんを始め、トランプ大統領の後にはIT系の賢い黒幕が2人とブレーンたち、チームQと呼ばれるグループがついている。だからトランプ大統領自体は、女好きの下品な成金お爺さんにしか見えないが、彼のやってる事は新時代を切り開く使命である。と言う気がしています。
だから今回トランプ夫妻がコロナを発症したとのは、新時代への変化を促進するための計画ではないか?
大統領選でトランプ大統領があっさり再選しては、盛り上がらない。だからここでコロナになって大統領選で劣勢になり、国民と世界がやきもきしたときに救世主が現れる。
それは飛行機事故で亡くなったとされている、John F. Kennedyジュニア。実は私はニューヨークにいた頃に、彼と彼のお母さんであるジャッキーさんとも会っていた。私はグリニッジビレッジに住んでいたので、ジャッキーさんが子供たちと住んでいた、5番街の有名なアパートメントの近所だったんです。話をした事はないですが、行きつけのイタリアンレストランが同じだったんで、よく遠目に見かけていました。
ニューヨークの郊外にあるマーサーズ・ビンヤード島に観光でふらりと行ったときには、なぜかJohn F. Kennedy家の別荘の前を、偶然通りかかりました。その数年後に、JFKJrが婚約者と小型飛行機を操縦してその別荘に向かい、運転を誤って海に墜落して亡くなった。と言う曰く付きの別荘です。
そのJFKJrは、実は生きていたという噂。事故で死体も上がらなかったし、事故そのものがケネディ家の呪いから身を守るための偽装だったのではないか?と言う話はよく流れていたんです。それを裏付けるように、ここ1 、2年ほどJFK Jrらしき人が、ドイツのデモや世界のいろんなところで目撃されているようです。私もその人だと言う写真をネットで見ましたが、昔見たことのあるJFK Jrの雰囲気に近いような気がしました。
トランプ大統領がコロナのせいで、大統領選で劣勢になったときに、アメリカ国民の莫大な人気と知名度を誇るケネディ家の、しかも亡くなったとされているJrが現れたら?トランプ大統領の応援演説をしたり、副大統領に名乗りをあげたりしたら?
ヒーロー好きのアメリカ国民が、どれほどエキサイトするか、アメリカ生活も長かった私にはよくわかります。一気にトランプ大統領とその陣営の人気が盛り上がり、どんな改革でもすることができる権力と世論を手に入れることができるでしょう。
コロナにかかったのはわざとでは無いかもしれませんが、逆にコロナを利用して、自分の権力と人気を爆発的に上げる、災い転じて福となす。私がトランプ大統領のブレーンなら、JFKジュニアが生きているなら、そういうプランを立てますけどね。
という空想をしてみたくなるくらい、大きな変化の空気が動いています。この変化の空気、エネルギーのせいで、ライトリーダーたちには体の不調を訴える人たちも多いよう。特に昨日10月1日は、私自身も普段より2、3倍ほど疲れやすい感じでした。同志や友人たちに聞いても同じ状況。
今日は少し楽になりましたが、満月の時は疲れたり不安定になりやすいエネルギーもあります。なのであまり無理をせず、ゆっくりとでもワクワクと、この変化のエネルギーと行先を眺めたいと思います。
追伸
新時代は
自立した個人の時代
でも個がゆるやかにつながってる、協働の時代でもある
私たちは一人で十分だけど
大河の一滴だから、孤独ではないんだよ
って思い出そう。
手を延ばせば、応えてくれる愛の手は、いつでもそこにあるから